福井(越前)
越前大野城は、戦国時代の終わりごろに織田信長配下の武将・金森長親によって築かれた。標高約249mの亀山の頂きにある本丸に2層3階の天守を抱き、山伝いに二の丸、山麓に三の丸といった縄張りを持つ「梯郭式平山城」である。 町から眺める越前大野城ライトア…
越前大野で迎える夜。時刻は20:40。 子どもたちは、寝た。 私はまどろむ妻えみさーに手を振り、お楽しみ夜のお散歩時間と洒落こむ。 夜の七間朝市通り 七間通りを越前大野城へと向かう。 町から浮かび上がるように越前大野城の復興天守が観えてくる。 ライト…
越前大野の夜ご飯は「てんやラーメン」 大野のグルメと言えば、醤油カツ、名水おろしそば、とんちゃん(ホルモン)等々色々あるが、子連れの味方はやっぱりラーメン^_^; てんやラーメン チェーン展開は無い。 広い駐車場、これだけでも超安心。 席に座り、見…
越前大野を歩いている。 この稿では昔ながらの町並みや建物を巡った様子を点描しつつ書いていきたい。 越前大野駅から国道476号を徒歩6、7分も歩くと随分城下町じみた町並みになってくる。澁谷貞作商店は昭和の建物だろうか。 「薬種 天産物 問屋」と、途切…
越前大野駅から国道476号を越前大野城へ向かって5分くらい歩くと、長い玉垣が左手に続き、なにやらゆかしい寺社があるのかと推察(大げさな・・・)した。 正面でないと気が済まないw 玉垣の端まで行くと「郷社 日吉神社」と刻まれた石碑のある入口と駐車場…
越前大野の宿は「弥生旅館」。 天気が悪すぎて予定より早いチェックインとなった。 妻と子2人は部屋でのんびりするそうなので、私は町を歩いてみることにした。 城下町東広場駐車場 ここへ来るまでずっと降ったり止んだりしていた雨であったが、この時はやっ…
福井市と大野市の境に近い山あい。 越美北線と並走する国道158号よりも南の国道476号を走って越前大野を目指し、中手町の公民館の丁字路を曲がり少し走ると、伊自良温泉だ。 伊自良温泉は、温泉大国の日本でも数少ない「脳卒中」に効能のある温泉と言われて…
絶景秘境スポット「福井のかずら橋」を渡り、したたか雨に打たれた後、今さら雨宿りに立ち寄ったのが、道のオアシス フォーシーズンテラスだ。 「福井のかずら橋」については下記。読んでね♪ sittaka-travel.com 私はもはや傘をさすのをやめた。 妻えみさー…
福井県の池田町は、足羽川の上流に位置するけっこう山奥の町だ。 国道417号をひた走っていると、魚見川を跨ぐ橋のたもとにトトロが突然姿を現した。 傍らには猫バスの残骸が・・・ 2024年に板垣坂バイパスが開通したため、池田町へのアクセスはグンと向上し…
紙に関する神が祀られているという。 旅は福井市を抜け、鯖江市を過ぎ、再び越前市である。 妻えみさーのこの旅のリクエスト「パワースポット」 一の鳥居 珍しく自身で調べて「ここへ!」行ってみたい。といったのが 「岡太神社・大瀧神社」であった。 まず…
盛大に「鯖江スイーツ」を食したい! ほっぺたを鯖江に落として帰りたい!! そんな大いなる志を持ちやってきたのは・・・ ケーキと和菓子専門店の老舗「菓子工房 yamahatsu」 が運営する「gelato & cafe PEAK 3」 じゃじゃじゃーん!!! 福井市から車で25…
福井旅行でどこ行こうかねぇ、と妻えみさーに聞くと「パワースポットへ」と珍しくリクエストがあったので、この旅では何ヶ所かパワーがありそうな場所へ訪ねている。 妻えみさーが特にここ!といったのは足羽山の東麓に鎮座する「毛谷黒龍神社」だ。 けやく…
北ノ庄城、福井城と家族不在の家族旅行を満喫していたが、早朝という無敵の時間帯が過ぎ、家族もホテルのベッドからもぞもぞと起き始めた(色付き文字はクリックで前の記事にゆけます!)。 sittaka-travel.com 昨夜、福井駅西口の恐竜広場でライトアップさ…
関ヶ原合戦で徳川家康の東軍が石田三成率いる西軍を降すと、越前一国は家康次男の結城秀康が入封した。このとき67万石である。 今回は、福井県福井市ど真ん中。福井城をめぐっていきたい。 sittaka-travel.com 前回、北ノ庄城をめぐり、その跡は福井城の日向…
※この記事では、アフィリエイトプログラムを利用してホテルを紹介しています。 福井家族旅行・初日の宿は 「ホテルエコノ福井駅前」 福井駅、特に越前鉄道の真ん前だ。 福井駅のテラスから撮影した「ホテルエコノ福井駅前」 駅前だけあって駐車場は16台、120…
福井県福井市。町なかに城が埋まっているって聞いたら信じるだろうか。 この国の県庁所在地は、藩政期は藩庁所在地だった場合が多く、さらにその前身は戦国武将が治めた城下町だったりする。 サンロード北ノ庄の街灯 福井の場合、北ノ庄城がそれにあたる。 …
福井家族旅行。初日が暮れた。 1日目の宿は「ホテルエコノ福井駅前」 駅前につき、1泊1,200円の駐車料金だ。実は予め目星を付けていた「名鉄協商パーキング 福井駅東」へ。 入庫24時間で最大600円。そもそも福井駅前はホテルの駐車場も含めてどこも満車だっ…
丸岡城への登城を終えると、すっかり夕方になった。初日のホテルは福井なのでもうひとっ走り車を走らせれば到着だが、その前に温泉に入ろう、ということにしていたので、お城の鬼門の位置にある「いきいきプラザ 霞の郷温泉」へ向かった。 温泉タイムです♪ …
丸岡城は3回目。2008、2015。そして今回2025年8月11日。 (過去ブログでの丸岡城の記事へ) 全然知らなかったのだが、東側は2024年までにだいぶ整備されたらしい。今回は時間も遅く子連れでもあったので、ひさしぶりに丸岡天守を一目だけでも、と思いお急ぎ…
この夏 —2025年の― は、旅先でひまわり畑に恵まれなかった。 唯一観ることができたのは、越前町織田から三國湊へ向かう福井市の国道416号線、九頭竜川を渡り、高屋町の高屋橋北交差点あたりで見かけたのみだった。 高屋町のひまわり畑 特に「何某のひまわり…
福井県は越前町・織田信長のルーツ・劒神社(前の記事へ)に参拝し、お昼ご飯。 参道にモダンな感じのお店あり。お名前は「AERA 和麗(アエラ)」さん。 劒神社境内や参道にも案内の看板が置かれていたので気になっていたんだ。 2020オープン かわいらしい内…
「河野北前船主通り」(過去記事へ)の次に向かったのは、越前町の「劔神社」。 観光ルートとしては、そのまま日本海を走る国道305号が心地良いのだけれど、その方面は二度行ったことがあるので、今回は県道3号(福井大森河野線)を北上。位置関係は下の地図…
敦賀の観光を経て次に向かったのは、南越前町・河野地区。 ここには、 日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」に認定された「河野北前船主通り」がある。 北前船の河野地区へ 河野北前船主通りは、漁火街道と呼ばれる…
2018年。長男かけが1歳になる直前の11月3日に、妻に頼み込んで一日だけ自由日を作ってもらい(現在はだいぶ拡大できた)、さてどこへ行こうかと思い悩んだ末 北陸新幹線・東京 → 富山 → 福井 → 敦賀 → 長浜 → 米原 → 東海道新幹線・新横浜 というアホな日帰…
敦賀には、赤レンガ倉庫がある。赤レンガ倉庫と言えば函館だとか横浜を連想するけれども、この敦賀にも1905年に石油貯蔵庫として造られた赤レンガ倉庫が遺っている。 葉原トンネルの扁額(レプリカ) 倉庫の外には旧北陸線の葉原トンネルで使用されていた扁…
鉄道は、今や国内に当たり前にありふれている。でも全体で見ると、どちらかというと衰退している。全国に鉄路を拓くという巨大な計画は、江戸時代が終焉を迎え明治維新を迎えた日本の、近代化の目玉事業だった。 金ヶ崎緑地と敦賀港 維新政府は、神速のスピ…
ユトリ珈琲アルプラザ敦賀店でモーニングを食べた後、北陸新幹線が開業した敦賀駅に行ってみた。令和6(2024)年3月に金沢-敦賀間が延伸し、北陸新幹線しばしの終着駅となっている。 敦賀駅! 敦賀駅まちなみ(西)口改札。行き先はそれぞれ 金沢・東京方面…
氣比神宮にお参りすると、7:30をすぎた。「モーニングはここに!」行ってみたいなぁとぼんやり思っていたのが「ユトリ珈琲店 敦賀アルプラザ店」だ。敦賀駅近辺の商店街は、道路脇がそのまま商店街の駐車場になっている。駐車場もお店も、朝の時間帯だからか…
「北陸道総鎮守 越前國一之宮 氣比神宮」 敦賀に暮らす人々は、古くからこのお社を「けいさん」と呼び親しんだ。「気比」ではなく、「氣比」である。 北陸随一のパワースポット 朝。7時である。遠く相模国は横須賀・浦賀から私たちはやって来た。曲折はあっ…