しったかぶり!日本紀行

~果てしなき旅景より~

18 魅力たっぷりの小松駅!小松KABULETの美味しいパン屋さん「Bikke小松駅店」

小松の朝がすっかり始まっている。8時になって子どもたちもすっかり目を覚ましお腹を空かせたので、ホテルの無料クロワッサン+駅ナカのパン屋さんを目指すっ。

小松駅西口 朝

朝の小松駅西口

西口の北側には「弁慶 富樫像(弁慶と富樫泰家「智仁勇」)」がある。この後行く予定の安宅関にある義経を含めた像のミニ版で、金沢市出身の都賀田勇馬氏(1891~1981)によるものだ。

小松駅「弁慶 富樫像(弁慶と富樫泰家「智仁勇」)」

勧進帳!

8時から開店している「Bikke 小松駅店」。小松駅西口のパン屋さんで東口への通路に面している。

 

 

 

旅先で子連れの素泊まりの朝ごはんと言えば、地元のパン屋さん!これはテッパンっす。さてさて、どんなおパンに出会えますやら♪

Bikke小松駅店 外観

Bikke小松駅店 外観

リッチショコラ。燻製チーズのポテトサラダ。焼きそばパン。カフェオレクッキー・・・

すごい、どれも魅力的なる響き!そして、なんていい香りなんだ!!

Bikke小松駅店 内装 パン

Bikke小松駅店のパンたち

小松KABULET(こまつカブーレ)のフリーテラスにてホテルのクロワッサンと共に頂き申した。

小松駅 小松KABULETフリースペース テラス

テラスにてパンを頂く

長男かけ7歳は「塩パン~チョコ~」!

セミハード生地に濃厚なチョコを包み込んでいる。バターの香りも高くエレガンスな逸品。この時期に必要な塩も接種。なかなか粋なチョイスするじゃぁねぇか!

Bikke小松駅店 塩パン~チョコ~

塩パン~チョコ~

次男くんじ3歳は「こしあんぱん」

ド定番のパンで味もド定番ド安心ド安定!ゴマ部分の皮は私が美味しく頂きました苦笑

Bikke小松駅店 こしあんぱん

こしあんぱん!

私41歳は「アップルパイ」

サックリした生地に甘みたっぷりのりんご。ほわわ~!たまらぬ。アップルパイ大好きなんだ。期待した通りめちゃんこ美味しかった。

Bikke小松駅店 アップルパイ

アップルパイ♪

「Bikke小松駅店」は2023年に開業。本店は東に3㎞ほど離れた若杉町の閑静な住宅地の近くに立地し、創業から25年以上、地元民に愛されるパン屋さん。

ごちそうさまでしたぁ!

小松KABULET(こまつカブーレ) 外観

小松KABULETの外観

朝食の後は駅内散策!

実物大1/2スケールの「曳山華舞台」模型は小松土産店(とさんてん)のお隣に設置。

小松駅 実物大1/2スケール「曳山華舞台」

曳山華舞台

小松で毎年5月に開催される「お旅まつり」は350年の歴史があり、北陸三大祭りと称されている。なかでも最大8基の曳山が勢ぞろいする「曳山曳揃(ぞろ)え」と日本三大子供歌舞伎(滋賀長浜・埼玉秩父)の「曳山子供歌舞伎」が名高い。

小松駅東口 外観

近未来のような小松駅東口

 

 

大きな「ようこそ北陸へ」の看板の前でハイチーズ!

長男かけ7歳はノッてくれたが次男くんじ3歳はシーン。意外とふたりの気分って揃いにくいんだよね汗

小松駅 ようこそ北陸へ 大きな看板

来ましたぜ!北陸へ!!

駅ナカに展開される観光交流センター「Komatsu 九(コマツ ナイン)」は、小松と「もっと深く、おもしろく」関わるための出逢いが生まれる、 ひと・もの・情報の交流拠点。

小松駅ナカ コマツカブーレ 入口

カブーレの入口

フードエリア、コワーキングスペース、ギャラリー・イベントエリア、お土産・カフェエリアに分かれている。

小松KABULET レトロなゲーム

どうやってあそぶの~?

小松KABULETは、その中のフードエリアを担っているが、食事だけでなく昔懐かしすぎて私生まれてない頃のゲームやおもちゃを展示していた。

小松KABULET ウルトラ戦士集結!

ウルトラ戦士集結!

昭和の子ども部屋に来たみたいな感覚。この空間、子どもらには逆に未来の世界のように魅力的らしく、スマッシュヒットだった。

小松KABULET 電車の模型

黄色い京急(?)のデンシャ~

カブーレや小松ナインのフードエリアには、「卵かけごはん本舗」「不丹(ブータン)蕎麦やぶこまつ」「中華そば いぶき」「鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)」「小さな駅中華 焼めし つねを」「カレーの市民アルバ 小松駅店」など多彩な店舗が入っている。

小松KABULET 子供も遊べる!

子どもたち大喜び!

セブンイレブンもあるでよ!

小松駅。短い滞在ながら夜、朝とめぐってみたらけっこう楽しむことができた♪

我々男3人(41、7、3)は小松駅を去りホテルをチェックアウト。車でもう少し近辺を巡ってみることにした。

 

つづく👇

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旅のメモ📝

コマツカブーレで参考になったサイト!

kyma.co.jp

小松ナインのサイトはこちら!

www.komatsu9.jp

 

 

 

16 IRいしかわ鉄道&北陸新幹線小松駅 夜景を眺めてお散歩

 夜の小松駅前をちょっとお散歩。長男かけ7歳は部屋でゲーム。私と次男くんじ3歳と2人でおでかけ。ホテルエアポート小松から駅まで2、3分。

ホテルエアポート小松についてはこちらっす ⇓

sittaka-travel.com

 

駅の裏手がエントランスなので、道路を右手に歩くと、すぐに欧風の建物が並ぶかわいらしい駅前の「れんが花道通り」に出た。古い町並みが残っていると聞いていたけど、こういうのも良いねぇ♪

小松駅前 レンガ花道通り 夜景

様々な業態の店舗が並ぶ

北陸新幹線の小松駅は2024年3月16日に開業。2008年?に来たことがあったけど、駅前の噴水で子供たちが遊んでいたくらいの記憶しかないな。

小松駅前 レンガ花道通り 街灯

街灯が輝く

小松駅前交差点。西口の夜景。東口は翌日の記事で書くけど、かの建機メーカー・コマツについて学んだり遊んだりできる「こまつの杜」が広がっている。

小松駅西口

小松駅西口の夜景

小松駅では北陸新幹線開業に合わせ点灯を開始した「夜間景観演出」として日没から21時までカラーライティングやスポットライトの投影を行っている。

小松駅西口 夜間景観演出 花柄

かわいい花柄

「ポムポムプリン」が小松うどんを食べているスポットライトも。これはかわいいぞ!

ポムポムプリンのデザイナーさんが小松市出身という縁があって、2020年の市制80周年記念に小松のゆるキャラ・カブッキーとコラボ。

小松駅西口 夜間景観演出 ポムポムプリン

サンリオの人気キャラ!

それ以来小松を盛り上げるためにイベント事やグッズ展開が進み、2022年、ついに「小松もう大好き❣️隊長」に就任したんだって!ずんずん駅を目指す。

IRいしかわ鉄道・北陸新幹線小松駅西口 夜間景観演出

次男くんじ3歳はずっと手つなぎ

まだまだ整備したて。小松駅西口広場には大きな松があり、景観を彩る素材として小松城の石垣や滝ケ原の景石が使用されているという。

小松駅西口 外観 夜景

小松駅 夜景!

小松駅内に入ってみる。小松 KABULET(こまつカブーレ)というフリースペースと飲食店の複合施設があるのだが、ちょうど閉店の時間であった。翌日来れるかな?

小松駅構内 IRいしかわ鉄道線改札

イイ感じ、夜の駅改札好き

IRいしかわ鉄道線を眺める。この時間は改札を通る人も少ない。行き先は金沢、福井。都市間をつないでいる。「Ishikawa Railway」の頭文字をとって「IR」としている。

小松駅構内 北陸新幹線改札

北陸新幹線の改札

この「I」には、特にJRの「J」に対し「I」がアルファベットの一つ先ということで、JRの一歩先を行くサービスを、という思いも込められている。

 

 

 

そうそう、私は巨人時代から大ファンの「松井秀喜」さん。お隣、能美市根上町の出身で、「松井秀喜ベースボールミュージアム」が能美市内にある。超無念ながら、休館日で行くことができなかった。

小松駅構内 松井秀喜の看板

あの特大ホームランの角度が忘れられぬ

エキタグもゲット。

次男くんじ3歳、そろそろさすがにねんねの時間なので、このあたりで小松駅からお暇。

IRいしかわ鉄道 小松駅 エキタグ

忘れがちw

明日もいっぱい旅行すっぞ♪

旅は飛騨から加賀へ。1日目終了!

 

つづく👇

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旅のメモ📝

www.city.komatsu.lg.jp

www.jred.co.jp

 

 

 

 

3 東武快速AIZUマウントエクスプレス1号とバス乗り継ぎで湯西川温泉ついに到着!

 鬼怒川温泉駅を出発する時間となった。滞在は1時間にも満たなかったけど、鬼怒太の湯の足湯手湯で手足はすべすべになり、早朝出発の疲労感が湯気と共に空へと散って行った(少しね)。

鬼怒川温泉駅の鉄道むすめたち

鉄道むすめたち

よくもこういうかわいい絵を輩出し続けられるな、と旅の先々で心底感心する。温泉むすめといい、多くのイラストレーターの方のご努力には感服する!!

 

 

 

再び鬼怒川温泉駅の窓口から入れてもらい、湯西川温泉へ連れてってくれる列車とご対面。

「東武快速AIZUマウントエクスプレス1号」

鬼怒川温泉駅 東武快速AIZUマウントエクスプレス1号

赤くてカッコいいぞ!

赤べこのゆるキャラ?「あかべえ」があしらわれている。この列車は、鬼怒川温泉駅~会津若松間2時間20分で結び、1日1往復する。土休日は臨時として喜多方まで行くというが、確かにこの便は「喜多方」表示されていた。

東武快速AIZUマウントエクスプレス1号

見た目は普通っぽいが

乗車してみると、豪華な内装に驚いた。シックな色調とリクライニング付きのクロスシート。全席自由席なのがちょっと信じられない。

東武快速AIZUマウントエクスプレス1号 シックで高級感のある内装

快速だけどほとんど停車するらしい

テーブルが、何だかよくわからないけどシートに取り付けてあるいつものものと、横から長四角に設置できる2タイプあった。後者が木目調でなかなか良い雰囲気を醸し出してくれている。これで「とにかくうまいんです」と豪語する会津田島のお酒を飲めたら最高だろうな。

東武快速AIZUマウントエクスプレス1号 折り畳みテーブル

ちょっと特別感!

次男くんじ3歳は鬼怒川温泉駅の売店で買った「朝日バストミカ」で遊ぶ。2025年12月に発売されたばかりで、主に東武鉄道沿線のバス交通を担っている。

東武快速AIZUマウントエクスプレス1号 朝日バストミカ

長男は電車派、次男は車派

出発して20分ほど、鬼怒川も随分上流になって来た。このあたりは江戸時代に発見された川治温泉があり「傷は川治」と称された。ここもいずれ泊まってみたいなぁ。

東武快速AIZUマウントエクスプレス1号 鬼怒川と川治温泉

雪が多く見え始めた

10:03定刻通り「湯西川温泉駅」に到着!

開業は1986年。意外に新しい。傾斜地を造成し駅舎を建設、トンネル内に駅のホームがある。

湯西川温泉駅 トンネルと陸橋

お見送り~

鉄道は、湯西川を渡り、会津方面へと進んで行った。数名降りた乗客は、さらに少人数のみ残って乗って来た列車を見送り、トンネル内に響いていた車両の音が聞こえなくなりまた車両が陸橋の彼方へ消えるまで手を振った。

湯西川温泉駅 陸橋に消える東武快速AIZUマウントエクスプレス1号

バイバーイ

炎のエフェクト。ここで初めて気づく。「ゆにしがわ」濁るのかぁ!!

次の駅も中三依温泉というらしい。このあたりは温泉が豊富なんだなぁ。

湯西川温泉駅ホーム

ゆにしがわ、ちょっと印象変わるね

エレベーターを昇り、改札口に出ると、鉄道むすめ「八汐みより」さんがお出迎え。ボーイッシュなむすめさんだ。栃木県の県花・「ヤシオツツジ」と「上三依(みより)塩原温泉口駅」が名前の由来で、2019年に入社、とのこと。

野岩鉄道 湯西川温泉駅 鉄道むすめ 八汐みよりとやがぴい

肩の鳥は「やがぴい」

改札で乗り越し精算を行い(「0」の記事を参照してね!)、駅舎から出ると、鬼怒川温泉からさらにもう一段階冷たい空気が肌をツンツンする。さぶ!

湯西川温泉駅 記念写真

トルヨー!!

薄く雪が積もっていて、ちょっと感激する。天気予報アプリでずっと見ていたけど、夜間も晴れや曇りの日は多かったものの、雨雲レーダーを見る限り、小雪はちらついていたようだ。

湯西川温泉駅バス停

うっすら雪景色

ちなみに!バス停に注意ポイントあり。

湯西川温泉駅バス停は、湯西川温泉ではない!

「湯西川温泉駅」からバスに乗って約25分。「湯西川温泉」へ向かわねばならない。

湯西川温泉駅 全景

湯西川温泉駅の全景

 

 

湯西川温泉駅には「道の駅 湯西川」が併設されていて、天然温泉もある。

この旅行では、立ち寄るタイミングが無い(と思っていたがまさかの翌日あった)ので、おトイレだけ借りた。

湯西川温泉駅 雪で遊ぶ

バス来ちゃうぞ~!

大降りされちゃうと困っちゃうしこれくらいが丁度いいか!でもちょっと物足りないなぁ、とこの時は思っていた。この時はw

日光バス 湯西川温泉駅バス停

バスに乗り湯西川温泉へ

このバスも現金のみ。

この旅では、ひさしぶりに現金の出番がたっぷりあった。

バスに乗るとこんな小ネタも。

日光バス 湯西川温泉行き 車内の遊び心

遊び心好き!

前おりってww

バスに揺られてちょっと眠くなった頃に「湯西川温泉」バス停に到着!やっと。

横須賀から下今市駅まで約3時間。

下今市駅からから2時間13分。
でも普通列車でどんブラ来るよりは良かったろうな。

湯西川温泉バス停

ゆきだるさんだぁ!

遠かったぁ!うーんと伸びをして、つめたぁい空気を吸う。

雪だるまに次男くんじが出会う。旅行そのものも新鮮だが、こんなにたくさんの雪は初めて!

これからたっくさん雪見られるよ(まさか記録的に見られるとは思わなんだけど)!

 

つづく👇

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旅のメモ📝

 

 

2 鬼怒川温泉駅!足湯やお土産を買おう♪〜乗換の待ち時間〜

 下今市駅から東武鬼怒川線を列車は行く。まず中継駅となる鬼怒川温泉駅までの29分間の道程。日光連山を望みながらの景観は目に楽しい。

東武鬼怒川線 大谷川と日光連山

大谷川から晴れた日光連山

小佐越駅で列車交換を行う。特急リバティがすれ違っていった。帰りは乗れるかな?リバティは鬼怒川温泉までは満車だが、野岩鉄道区間は特急券無しで乗れて、ちょっと調べた感じだと席も空いていそうだ。

東武鉄道 小佐越駅 特急リバティとの列車交換

小佐越駅。列車交換で数分間停車

8:56 定刻通り、鬼怒川温泉駅に到着!ここをメインにする人は多かろうが、我々はさらに先・湯西川温泉を目指している。次の列車は42分後なので、ちょっと降りてみようという事になる。

東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅ホーム

駅のホームにて

 

 

左が乗って来た東武20000系24431(1993年製造)。

右が特急スペーシア、細かくは判別できない!!

東武鬼怒川線 停車する列車

しばしのお待ちです

SL大樹に乗って鬼怒川温泉まで来てここで宿泊、というプランでも子どもたちは喜ぶだろうな。

東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 顔出しパネル

顔出しパネルで

鬼怒川温泉に来るのは何年ぶりだろう。少なくとも2008年以前だったと記憶する。男友達と2人で正月に来て、ひどい宿に泊まった苦い思い出がある。その旅館は未だやっているのだろうか。

東武鬼怒川線 鬼怒川駅 改札

一旦おります

ここでひとつ「あっちゃー」が。駅員さんに聞いたら、改札を通さず一旦おりて待ってていいよと言ってくれたのでお言葉に甘えたんだけど、この先新藤原駅から野岩鉄道区間に入ると交通系ICの一切は使用不可能になるのだ。

東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 駅舎内

おっきな鬼マークの提灯

「0」でも触れたけど、鬼怒川温泉駅で一旦改札を通って下車し、きっぷを買いなおすか、最初の下今市駅で湯西川温泉駅までの切符を買っちゃうのが正解であったようだ。

sittaka-travel.com

 

鬼怒川温泉駅内のACCESS 鬼怒川温泉売店でちょっとお買い物をする。長男かけ8歳はプラレールのスペーシアXを、次男くんじはトミカの東武バス。スペーシアXはこの後事件になるが、まだちょっとだけ先のお話し。

ACCESS 鬼怒川温泉売店

ACCESS 鬼怒川温泉売店にて

駅構内から出ると、大きな転車台が広場にあって、子どもたちは色めき立った。SL大樹が来るんじゃないかと期待が膨らんだようだが、この時間帯にはSLの予定はなかった。

東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 転車台

2017年設置

この転車台は、2017年にJR西日本の三次駅で1933年から1999年まで使用され、以降眠っていたものを譲渡され、整備したものだ。貴重な産業遺産を再利用できるというのは良いことなのではないか。

鬼怒川温泉駅 鬼怒太

鬼怒太!

駅の広場の端に足湯「鬼怒太の湯」があるのを見つけると、妻えみさーは一目散だった。駅から降り立ったとき、下今市駅からさらに冷たい空気が鬼怒川の空間に満ちていた。

鬼怒川温泉駅 鬼怒太の湯

鬼怒太の湯

靴を脱ぎ下駄箱に入れ、靴下を脱ぎ、ズボンを膝上までまくりあげ、入湯。沁み渡るぬくみ!

鬼怒太の湯 子どもたち

足湯きもちーね!

ふと気付くと、こんこんと湧き出る湯がザザっと小滝のように降っている、手湯もできるんだね。かじかんだ両手を湯に浸けると、一瞬の痛みがある。それを通り過ぎれば極楽浄土である♪

鬼怒太の湯 手湯

手湯もできるねー!

 

 

お尻濡れちゃった、と次男くんじ。椅子からだと足先しか浸からないため、段差の1番下に座ってしまったのだという、そこ普通にお湯浸かってるじゃん苦笑

鬼怒太の湯 段差にすわっちゃった

段差にすわっちゃった

 

早速1枚目のズボンとパンツが初日の朝の時点で逝った笑

まぁホテルに着いたら干しとけば乾くべ。それはそれとして、そう言えばタオル類を持ってきていなかったので、横断歩道の向かいに見えている「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」へ買いに。

鬼怒川・川治温泉 観光情報センター

鬼怒川・川治温泉 観光情報センター

鬼怒太の湯の柱にご丁寧にタオル販売のお知らせがあったので、先ほど売店で買った大樹のハンカチで我が足を拭いて(ごめん大樹)行く。

鬼怒川・川治温泉 観光情報センターで鬼怒川温泉タオルを購入!

鬼怒川温泉タオルを購入!

センター内は観光案内がメインで、顔出しパネルや、うる星やつら以来?の鬼娘に着替えた温泉むすめ・鬼怒川日向さんが笑顔で迎えてくれる。棍棒ぶっと!!

鬼怒川・川治温泉 観光情報センター内

センター内の温泉むすめ♪

そうこうしている間に会津方面へ向かう列車の出発時間が近づいた。やはり子連れだとなかなか遠く感じるな、と思いつつ少しづつ目的地へと向かってゆく一行であった。

 

つづく👇

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旅のメモ📝

鬼怒川・川治温泉観光情報センターについては下記公式HPにて!

www.tochigiji.or.jp

 

 

 

1 東武鉄道・下今市駅に到着!湯西川温泉への旅路がスタート(^^)/

 2026年1月11日(日)5:00ごろ。寝ぐずる子どもと妻を車に放り込んで(言い方!)、いざ出発!新しい年、新しい旅、わくわくがとまらないぜ!横横道路から首都高へ、そして東北道をひた走る。120km/h区間は時短できるからありがたい。

下今市駅と日光連山

駅の奥に見えるは日光の山

5時台に出てきて、7時台に着いた。早朝で渋滞も無く、また心配していた路面の凍結も無く、最初のセブンイレブンでコーヒーを買ってから東武鉄道・下今市駅までノンストップだ。

 

 

 

この日は成人式のある連休の時期にしては温かい予報だったものの、朝の時点ではまだ寒く、暖房無しで温かかった車中も北へ向かうにつれだんだんと冷えてきたから、到着したら男子3名はすぐトイレへと駆け込んだ。

東武鉄道 下今市駅 外観

気温は3℃

トイレは駅の外には無く、駅員さんにお願いして改札内へ入れてもらい用を足した。「あぁどうぞどうぞ、お気になさらず」そんな感じだった。この旅で何度か感じたが、この地域の人たちは、どこか鷹揚なふんい気がありまことに旅が安らかだった。

東武鉄道 日光線・鬼怒川線 下今市駅 外観

空気の寒さにひと震え

「0」で触れたが(よかったら見てね!)、駅に隣接のパークアンドライドに停め、ここから電車とバスの旅がはじまる。8:27の鬼怒川線出発まで30分ばかし、駅に停まる列車などを眺めて過ごした。

sittaka-travel.com

 

アプリの駅スタンプ「エキタグ」を探しながら子どもたちとうろうろしてみた。下今市駅は2018年に「SL大樹」の運航開始に合わせ、昭和レトロな木造駅舎にリニューアルされた。

下今市駅 内装

レトロな内装

エキタグがなかなか見つからない中、子供用パスモを家で無くして持ってきていない長男かけ8歳の切符を買い、次男くんじ3歳はスタンプを押して満足げである。

下今市駅 駅スタンプと券売機

みてー!

駅の外で、入線してくるスペーシアやSL大樹を牽引するディーゼル機関車・DE10-1099を眺める。

下今市駅 特急スペーシア

ガタン、、、ゴトン、、、とゆったり入ってくる

予報は晴れだったが、雪を降らせそうな雲が薄く厚く空に懸かっている。太陽が出ていれば、そろそろあたりに日が当たるころだし、日光連山のあたりは晴れていて明るい。

下今市駅 ディーゼル機関車・DE10-1099

ディーゼル機関車

 

 

あ、みーっけ!アプリには乗っていたけど、エキタグスタンプは改札前にあるスタンプ台の横、改札側貼り付けてあった。

下今市駅 エキタグスタンプ

ぶじゲットぉ!

そうこうしている間に出発時刻が迫ってきたので、私と妻えみさーはパスモで、長男かけは切符で、次男くんじは自分のお財布でピッてした風に改札をそれぞれ通過。

下今市駅 改札

改札を通過♪

改札には2023年にデビューしたスペーシアXが乗っていた。ちょっとした意匠だけどこういうのかわいくていいね!

下今市駅 改札に設置されたスペーシアX

スペーシアXだぁ

パークアンドライドの支払いを改札で行っていたら時間がちょっと押したので、乗車は大急ぎになってしまった苦笑。

下今市駅 SL大樹

SL大樹の横っ面

そんな中でSL大樹をささっと雑に撮って、東武鬼怒川線8:27発新藤原駅行きに乗車。

空いている車内で、まずは鬼怒川温泉駅へ29分間の電車旅だ。

 

つづく👇

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旅のメモ📝

東武鉄道・下今市駅の情報は下記公式HPで見てね!

www.tobu.co.jp

 

 

 

10 バーガー界の黒船「SHAKE SHACK」&帰りの京成スカイライナーは予約必須!~成田家族旅行の終わり~

 成田家族旅行、その最後に「SHAKE SHACK (シェーク シャック)」でおやつ。

SHAKE SHACKは、2015年にニューヨークから日本へやって来たバーガーチェーンで、パティはアンガスビーフ100%使用。店名は「シェイクを売る小屋(Shack)」という意味だ。

SHAKE SHACK シェイクシャック 成田国際空港第1ターミナル

NYから来た黒船

環境配慮や食材へのこだわりを前面に押し出し、上陸当時「黒船バーガー」と叫ばれ、日本のハンバーガー界隈の話題を席巻した。

シェイクシャック 成田国際空港第1ターミナル 店内の様子

店内は広めに設計されている

私も妻えみさーもバーガー好きで、行く先々でご当地バーガーなんかも色々と食べたものだ。例えば石見旅では「三瓶バーガー」なる美味いバーガーも記憶に新しい。

 

sittaka-travel.com

 

店内はごくごく落ち着いた雰囲気で、混雑もない。ちなみに、海外の人が成田空港に降り立って先ず感じるのは「静けさ」らしい。私なんかは成田空港に2日間いて、やっぱ国際色豊かで賑やかだなー。

 

 

 

なんてのんきに思っていたが、世界基準では断然静からしく、その静寂により日本での観光体験により一層の感動を呼ぶらしい。らしいばっかですみませんが、そうらしいのです。

シェイクシャック 成田国際空港第1ターミナル

明るい内装

注文したのは、「シャックバーガー」、「フライ」、「レモネード」、そして店名を冠する「クラシックシェイク」のバニラだ。まずシェイクを飲んでみる。思いのほか甘すぎない。とかく海外モノは甘すぎるイメージだが、王道な中にも優しさをも感じる。

シェイクシャック SHAKE SHAKE シャックバーガー

おやつにしてはガッツリだねw

シャックバーガーを食べてみるぞ。大きさは佐世保やネイビーほどは大きくない。常識的に食べられる大きさだ。ガブリと行けるぞ。

ガブリ!おお、美味い!やはり肉。パティの味わいが深い。チーズが良き相方となり、トマトも大きくスライスしたものが2枚もあってヘルシーだ。

シェイクシャック 成田国際空港第1ターミナル シャックバーガー

色合いもきれい!

妻えみさーも満足した様子だった。ポテトは波型のクリンクルカットタイプ。サクッとして香ばしい。これは長男かけ8歳と次男くんじ3歳にほぼ持っていかれた。レモネードは乾燥した冬寒の喉に優しく、ごくごくと飲める甘酸っぱさだ。

 

 

 

あっという間に帰りのお時間。

京成スカイライナーで帰る。ものすごい外国人乗客の多さにかなりビビった。

成田空港 京成スカイライナー 上野・日暮里方面へ

ここへきて人が増えてきた

JR成田空港駅に着いた2時間半ほど前にスカイライナーの予約をした時は席の空き状況はガラガラだったのに、実際に乗る時間になると電車入口は列にならない人々が円形にごった返して乗るのも一苦労、と言った感じだった。

成田空港駅 京成スカイライナー148号 京成上野行き

京成スカイライナー148号

この混雑で出発が少し遅れたものの、路線上で挽回し遅延は無かった。

スキー板を持つ人、大きなスーツケースを持つ人、楽し気なグループの人々、様々な背景を持つ人がこの空港に集まり、そして散り散りに散らばってゆく。

 

 

 

子どもたちは、新幹線に似た雰囲気を持つスカイライナーが気に入った様子だった。元々、この路線にも新幹線が整備される予定だったのが立ち消え、今はこのスカイライナーや成田エクスプレスが実質新幹線の役割を果たしている。

京成スカイライナー 京成上野行き

おもいのほか揺れた

行きの成田エクスプレスは佐倉や千葉を通ってきたが、スカイライナーは印旛沼や鎌ケ谷を通る京成成田空港線だ。

京成スカイライナー 経由線のご案内

経由線のご案内

飛び立つ飛行機がまだまだ近い。それにしても、空港に遊びに行くなんて不思議な旅行だったな。自分で計画しておいて自分でおかしくなってきた。いまさら。

京成スカイライナー 東金山橋近辺

さらば成田空港

江戸川を渡ると東京都だ。葛飾柴又。

列車は西へ向かう。日も西へ沈む。ほぼ誤差なんだろうけど、西日を追いかけているものだから、ゆっくり暮れて行っている気がしなくもない。

京成スカイライナー 江戸川

江戸川を渡り江戸へ

旅情は青砥駅でバッサリと切られる。成田空港から42分。ここで在来線に乗り換えだ。

上野まで行っちゃうと、横須賀市の京急沿線在住の私らはかえって帰宅しにくくなってしまう。青砥からなら、一発で久里浜まで帰ることができる。

青砥駅 京急線に乗り換える

快速特急三崎口行きで軽快に帰れる

こうして、波乱の2025年最後の旅は終わった。

成田空港へはずっと言ってみたくて、はじめ11月に計画していたんだけど行けなくて、私も妻も仕事が空いた年末の28、29日にパッと放り込んで実現した。

チーバくんについて

じわる

成田山もあり、空港も見所が多く楽しめた。子連れだとちょっと歩く量が多いかなぁとは思った。ホテルはインバウンド減だからか割とリーズナブルで、空港でお弁当買ったりする楽しみもあった。

 

次の旅も近いけど、まずは成田家族旅行、無事に帰宅いたしましたぁ!

 

おしまい

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旅のメモ📝

🍔SHAKE SHACK公式HP

shakeshack.jp

🚈京成スカイライナー 会員登録なしでも予約できるよ!

www.keisei.co.jp

 

 

 

湯西川温泉家族旅行!2日目ダイジェスト

 栃木県日光市 湯西川温泉「ホテル湯西川」で心地よい寝不足の2日目がはじまる(4時半)。

初日は以下にて!

sittaka-travel.com

 

窓からすっかり降り積もってまだ積もろうとしているような断崖の雪景色を眺めていると、温泉がはじまる時間になった。

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妻も子らもしっかり寝ているのを確認し、ひとっ風呂浴びた。ほのかぁに硫黄のような香りのする温泉だ。露天は大浴場から一旦出て館内の奥へ進む。何人かすでにいて、誰もが夜も明けない朝の時間を堪能しているようだった。

 

 

 

ロビーから外を眺めてみる。銀世界と一口で言ってしまえばそれまでだけど、月がはっきり見えているにもかかわらず弱まったとはいえ雪は降り続き、誠に幽玄な世界観を醸し出している。

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どの程度の降雪があったか公式見解はないが、50㎝は超えているのではないか。ここから割と近い土呂部では6時間降雪量が30cm、12時間降雪量が49cmだったということで、記録的な大雪に見舞われたということになろうか。この地域を知悉しているであろうフロントの人さえ驚いていた。
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バスや電車、下今市に置いてある車は大丈夫かしら。そんな不安もあったが、腹もしっかり減った。7:20から朝ごはんのバイキング。定型的なものではあるものの、安心して温冷バリエーション豊かに楽しめるメニューが揃っていた。
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食後、売店に寄ったあと家族と一緒に外に出てみる。すっかり車が埋まってしまって、なんだかメタモルフォーゼしたような印象だった。自家用車で来た人たちはしばしこの光景を眺め途方に暮れていた。そりゃそうだ。
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我が子たちは雪遊びがしたいと常々言っていたので大はしゃぎで雪の中へと飛び込んで行った。ただ、ここまで本気降りすると思っていなかったので装備が甘かった。ろくに手袋もなく、その冷たさに根負けするまでそう時間はかからず、家族一致で温泉に入ってからチェックアウトしようということになる。

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この後が大変だった!バスに乗って湯西川温泉駅まで行くのだが、待てど暮らせどバスは来ない。すっかり足先も冷え切った頃に来たのは臨時便で、すでに満員のため通過。そこからまた待ち45分ほど遅れて来たのは良かったけどギッチギチの満杯状態w

我々親はまぁ良いとして、子どもたちには約30分の満杯は大変だった。

 

 

 

長男かけ8歳は思いのほか静かでちょっと見直したが、次男くんじ3歳はさすがにかわいそうで、抱っこもできないから半泣きで立ったまま眠くなっちゃって膝カックンに。かくいう私も荷物を持った右腕の角度が悪くツリそうになっていたら大荷物持った隣の人が救いの手を出してくれて、大荷物の上に乗せてくれた。これは助かった。感謝!

 

なーんとか湯西川温泉駅に到着すると、乗車予定だった特急リバティはとっくに行ってしまっていたので、13:44まで2時間待つことに。昨日ここに忘れたプラレールを回収し、乗車券を購入してお土産コーナーへ。因みに乗る予定だったのは11:29。
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じゃ、すっかり疲れちゃったしお昼ご飯だね!ということで、湯西川ダムカレーを長男かけとシェアして食べた。妻えみさーはゆば玉うどん、次男くんじはもりうどん。

せっかくなので、湯西川温泉駅に併設しているものの、立ち寄る時間は無いと思っていた「道の駅 湯西川」の日帰り温泉にも入っちゃうことに。
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ホテル湯西川よりも香りが強めで、なかなか気持ちのよい浸かり心地だった。先程のバスで疲れた心身が満たされてゆく。バス、遅れてよかったんじゃぁないか。f:id:uraganokami:20260113050107j:image

やがて電車の時間もやってきて、今度こそ特急リバティへ乗車。特急券は買っていないので鬼怒川温泉までしか乗れない。乗り換えは新藤原駅にして、35分くらいうつらうつらと過ごした。鬼怒川温泉駅でSL大樹からの乗り換え客が大量に乗ってきたので新藤原乗り換えは正解♪
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下今市駅へ帰ってきた。車窓から見えたパークアンドライド駐車場のわが家の車を見て笑った。

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停めた場所の日当たりが悪かったのだ。長男かけも手伝ってくれて、妻と3人でフロントと屋根を最低限掃うと、やっと出発できるくらいにはなった。それにしても、罷り間違ってホテルまで車を走らせようと思わなかったのはほんとうに良かった。ヒヤリ一件だ。
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ほんの少し道路に残った雪におっかなびっくり走らせ、高速道路に乗るとさすがに乾いていて一安心。車にさえ乗ってしまえば、東北道から上る車も少なく、渋滞無しで帰ってくることができた。少し遅くなったけど、18時台には家に着いた。これにて今旅も無事終了。

 

雪見の露天風呂はほんとに楽しかったなぁ。伊東園ホテルズ系列には初めて宿泊したけど、思ったよりずっと良かった。また泊まりたいね、と皆で話しながら帰ってきた。雪見は最高だったけど交通手段は少し難しいな(;´∀`)

 

細かい部分は、また詳細版でっ!!けっこう書いておきたいことある♪

では!

 

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湯西川温泉家族旅行!1日目ダイジェスト

 栃木県日光市の北。湯西川温泉「ホテル湯西川」の部屋、和洋ある広縁の和の方でこの稿を起こしている。しんしんと降る雪。時折、ホテルの屋根から大きな雪の塊が「ドン」と落下する。

 

 

 

私は黄を基調とした浴衣の上に藍の茶羽織を羽織りこんで大雪警報の冷気を窓から感じつつノートパソコンに向かう。道の駅日光のライブカメラを眺め、パークアンドライドに置いてきた車が心配になる。

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東武の特急リバティが満席で予約を取れなかったので、苦肉の策で「パークアンドライド」という手法をはじめて利用することにした。どういうものかというと…

 

・・・あぁ、これ、ダイジェストだったな。詳しくは別の稿に譲るとして、まずは「湯西川温泉家族旅行」1泊2日の第一日目を速報でお届けっ!

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下今市駅から東武鬼怒川線に乗り、湯西川温泉を目指す。鬼怒川温泉駅で乗り換え待ちが42分あったので、駅近辺を散策。お土産を買ったり、足湯に浸かり次男くんじ3歳が早速一枚目のズボンとパンツをずぶ濡れにした。
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とりあえず着替えさせたりなんだりしていると、1日1往復のAIZUマウントエクスプレス1号の発車時刻となった。これを逃すと2時間近く待ちぼうけだ。
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全席自由席の普通車クラスながら、リクライニングできるクロスシート(進行方向向き)でシックで深みのある赤を基調とした色遣いのため特別感がある。
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ちょっともったいないことに、鬼怒川温泉駅から湯西川温泉へは25分程度で到着してしまう。到着したら10分弱でバスに乗り換えだ。薄く積もった雪に子どもたちは大喜び。

 

 

 

長男かけ8歳は何度か見たが、次男くんじはちゃんと雪を観たのはほぼ初めてだったはずだ。ブルっとひと震えすると、俄然尿意を催した。そそくさと男子3人はトイレを済ませ、ちょうど来たバスへと乗り込んだ。f:id:uraganokami:20260111220118j:image

バスは湯西川温泉駅前から、湯西川温泉へ。約25分、1,050円。意外とする。

言い忘れたが、ICカードが使えるのは電車では鬼怒川線の新藤原駅までで、以後は電車もバスもPASMO現金オンリーである(私らは精算せず乗り込んでやらかした)。

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終点・湯西川温泉。降りてすぐの所にあるのが「平家の里」。日本の山間部に数多く点在する「平家落人伝説」の地の一つで、壇ノ浦の戦いに敗れ滅びた平家の武者がこの地へ落ちのび、定住したとされる。

次男くんじはこの地で散々すっころび、雪とアイスバーンの冷たさと怖さを思い知ったようだった。
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ちなみに10:40にバスを降りると、次バスに乗れるのは12:56である。電車もバスも便が大変少ないので、時間に関して綿密にならざるを得ない。

平家の里の次は、ちょっぴり早めのランチだ。平家の里から5分くらい歩くと、温泉街というか、数軒旅館や食事処が立ち並ぶエリアである。

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子どもたちのチョイスで「喫茶 美鈴」に入る。ちょっと大人みの深めなお店だったけど、珍客にも優しく接してくれる店員さんたちだった。

私はナポリタン、妻えみさーはタンメン、長男かけはオムライス、次男くんじはラーメン。それぞれどれも堅実な味付けで美味しく、オムライスのオムに挟まれたチーズの味わいは格別だった。
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と、ここで長男かけが鬼怒川温泉で買ってきたプラレール「スペーシアX」をどこかに忘れてきたらしく、無い、無いというから、妻えみさーは乗ってきた日光バスや湯西川温泉駅の道の駅に電話してみたり、平家の里へ私と長男かけで戻って探してみたりした。
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結局、道の駅湯西川に忘れ物として届いていたので、ぱらぱら降って来た粉雪に笑いながらバス停目の前の「なすや」でコーヒーや日光カステラを食べて待っていた妻えみさー&次男くんじと合流。私も予めお願いしていたコーヒーとカステラを美味しくいただき、ちょうどバスの時間となった。
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ひとバス停先の「湯西川保育所前」で降りると、目の前にそびえ立っているのが、我らが投宿すべき「ホテル湯西川」だ。伊東園ホテルズのグループで、リーズナブルな価格で夜朝両方でバイキングを楽しめるのが特徴だ。

 

 

 

到着時はチェックイン前だったので、ロビーや休憩処を探検したり、要予約だが無料のカラオケを楽しんだりしているうちに15時になった。

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部屋は5階15畳&和洋の広縁があり、とても広い。最近は4人でツインの狭いビジホに泊まったりするからこの広さは子どもたちを喜ばせるに十分な広さだった。まずは源泉100%の温泉に入り、冷え切った体をしっかり温めた。

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部屋もロビーも湯西川側に向かい、ほとんど垂直じゃないかと思える断崖を眺めるなかなか渋い景観だ。日が傾いてくると次第に雪が本降りになって行き、外の風景は幻想の世界へ。
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夕食バイキングは、別注なら土地のグルメを楽しめるが、ドリンクは地酒も含めて飲み放題だ。今のタイミングは「串天」フェアが開催中で、海老、海老真丈、ささみ大葉、うずらの磯部揚げが並んでいた。お酒はコップの1/5くらい。やや辛いが飲みごたえがあり美味しいと感じた。f:id:uraganokami:20260111221135j:image

20:20~20:50は、チェックイン前の受付時にカラオケと一緒に予約しておいた無料の貸切露天風呂を堪能。これは最高に気持ちよかった。バラバラと容赦なく降ってくる雪を顔面に受けながら浸かる雪見の温泉。柵や岩に降り積もった雪を投げたり湯でとかしたりして笑いあった時間は、この旅のハイライトだ。

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次男くんじの「でもちょっとうんちー」で我に返った私たち。はや30分湯上りの時間となり、とるものもとりあえずトイレへ一目散、何とか間に合った。
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ここまで雪が少ないと言われていた日光の地域。着いた時には多少雪があって安堵していたが、夜になって大雪警報が出るに至り、淡々と降り続ける雪にちょっと恐怖を覚えつつ、寝静まった家族を襖の向こうに沈め込み、ここにこうして一記事が書き終わるのであった。

 

つづく👇

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8 成田山新勝寺 表参道の老舗蕎麦処「日進庵」でお昼!そして成田駅へ

 お昼は成田空港に戻ってからと思っていたけど、成田山新勝寺の表参道を歩いていたら、せっかくなのでここで食べて行こう、ということになった。ただ、どこも混んでいたのでパッと入れそうな所にダイレクト・インをする作戦だ。

成田山新勝寺 表参道 日進庵

日進庵

そんな具合にパッと入ったのが「日進庵」。明治40(1907)年創業の老舗蕎麦処だ。店内は学生くらいの店員さん、バイトかな?それくらいの人が何人かで配膳をしてくれていた。

 

 

 

もりうどん。子どもたちはどうしても定番メニューになってしまう。最近は「肉」カテゴリも増えてきたけど、どんぶりものはまだ警戒しているようだ。ふたりとも冷たいのが好きなんだって。のど越しの良いうどんで、美味しかったと嬉しそうだった。

成田山新勝寺 表参道 日進庵 もりうどん

もりうどん

私とえみさーは「天丼(みそ汁付)」をふたりで一つ。先程までの食べ歩きで割とお腹が膨れていたので半分こでちょうどよい量になった。エビももちろんだけどナス、サツマイモも美味しかった。

成田山新勝寺 表参道 日進庵 天丼はみそ汁付き

天丼

しっかり盛ってあり、種類も多くて食べ応えがある天丼だった。

他にもメニューは色々とあって、蕎麦はもちろん鍋焼坦々うどんとか中華そば、うな重、とんかつなどなど定番の定食がそろい多彩。

成田山新勝寺 表参道 日進庵 天丼

どっさり!

本日何度目かの満腹になり、お会計を済ませると電車の時間もいい感じになって来た。ちょうど混んでなくてほんとに良かった。満足で駅に向かっていると、次男くんじ「リュック・・」ないの。という。

 

えー

 

日進庵に忘れたんだ。

私一人大急ぎで戻り、配膳してくれたさっきの若い店員さんに訪ねると探して見つけてくれた。お礼を言って店を出る。さあ急げ!

JR成田駅 ロータリーを眺める

なんとか間に合った♪

ロッカーに預けた荷物を取り出して、時間を確認すると、成田空港行きの発車まで5分。ふぅ、何とか間に合った!

JR成田駅構内

JR成田駅構内

急ぎながらも駅構内や改札の写真を撮りつつ、ホームへと降りる。

子どもたちも慣れたもので、面白いように「急げ!」の間合いが家族観で一致する。さぁ行こうぜ!!

JR成田駅 改札

JR成田駅 改札

ほらぁ!間に合った。計算通り♪

乗るよ~!そして再びの成田空港へ。今度は第1ターミナルだ。

JR成田駅 マリC426編成

マリC426編成

国際空港と名刹成田山新勝寺のある駅

卒なくエキタグスタンプをゲットし、一行は成田空港第1ターミナルへと進むのであった。

JR成田線・成田駅 エキタグ

成田線・成田駅 エキタグ

 

つづく👇

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旅のメモ📝

「日進庵」はFEEL成田 成田市観光協会HPから確認してね!

www.nrtk.jp

 

 

1 成田エクスプレスに乗って成田空港へGo!

 富士を覆う雪も多き2025年末。成田への家族旅行へ。

今回は電車旅なので、時間遅れ対策をバッチリにしていざ出発。品川で乗り換えまでの約1時間、乗り換え無しだから京急久里浜でトイレタイムを入れる。

横須賀市 富士山の見える丘 吉井ヶ丘

勝手に命名した吉井ヶ丘の富士山眺望

これでバッチリだぜ!と意気揚々、快速に乗り込むと席も空いていて4人でボックス席を確保。フッ流石に家族旅も慣れたな。楽勝だぜ、と思った矢先、長男かけ8歳がまさかの「うんち!」

 

 

 

やられた!と思いつつ妻えみさーと次男くんじ3歳はそのまま、私と長男かけは金沢八景でトイレ下車。次の特急に乗って品川へ。はは、まぁこれくらいは想定内さ。旅程のうちよ。

品川駅 成田エクスプレス 電光掲示板

電光掲示板♪

10時前には品川駅に到着。妻&次男の先行班は待ち時間にお菓子を買ってくれていた。

23分発の成田エクスプレスに乗る。実は10:01に出発する総武線の成田空港行き快速が数分早く着いちゃうんだけど、前々から乗りたいね、と家族で話していたナリエクにあえて乗るのだ。

品川駅に停車するE257 踊り子

E257 踊り子

成田エクスプレスの出発する13番線ホームに降りてしばし待つ。「踊り子」などを観ることができて、東海道新幹線も金網越しに眺められた。

早々と「アポロ」を開け放ってご満悦の2人。

品川駅13番線 成田エクスプレス到着待ち

成田エクスプレス到着待ち

けっこう頻繁に行きかう総武線を見送っていると、いよいよ成田エクスプレスがホームに入って来た。長男かけ8歳は、過去誕生日プレゼントにプラレールの成田エクスプレスを欲しがるほどのファン。待望の乗車にテンション爆上がり!

品川駅 E259 成田エクスプレスと長男かけ8歳

いよいよだ

今まで乗らないまでも近くで見たことはあったけど、やはり実際に乗車するとなると緊張感が違う。どんな感じかしら♪

成田エクスプレス 横面のロゴ

銀色に映る私ら

ではでは乗車!おお、高級感がある。黒の基調で赤の装飾はリッチで大人な雰囲気だ。さすが、海外へつづく路線だ。

成田エクスプレス 社内内装

色合いに感心

ひたちなか市に本拠を構える「サザコーヒー」の「将軍カフェラテ」を妻えみさーが買ってくれていた。ちなみに「サザ」とは禅に通じる「且座」のことで「ささ、座ってお茶をどうぞ」と言った意味だそうだ。

成田エクスプレス サザコーヒー品川エキュート品川店 将軍カフェラテ

あとおかし。

10:23!成田エクスプレス(新宿)17号。定刻通り出発。

ゆれが少なく快適だ。帰りは京成スカイライナーに乗ったのだが、比較にならないほど安定している。

成田エクスプレス 東京スカイツリー

スカイツリー!

車内には数人がいるだけだった。ちなみに帰りの京成スカイライナーは外国人客でごった返していた。

 

 

 

ゆったりのんびり。ただ、品川からだとちょうど1時間、割とすぐ着いちゃうんだ。

成田エクスプレス 父がおと次男くんじ3歳

次男くんじと一緒に☆

車内モニターには現在の場所や到着予定時間、それに千葉の観光名所が映し出されていた。これは大山千枚田かな。かなり前に行ったライトアップきれいだったな。

成田エクスプレス車内モニター

自動扉もカッコいい

都会の風景もやがて原っぱや藪みのある景観に。長男かけは、そのぶっきらぼうな眺めにあっけにとられていた。海外の人も世界有数の都市の玄関口に来たと思ったのに同じようにぶったまげるのかもしれないと思うとちょっと笑う(〃艸〃)ムフ

成田エクスプレスから飛行機

だんだんと飛行機が観られるように

ようよう飛行機が眺められるようになってくると、いよいよ成田空港が近い証拠だ。やがて地下に入ると、じきに成田空港第二ビル駅だ。ここで成田エクスプレスを降りる。車両を見送り手を振ると、車掌さん?も手を振ってくれた。

成田空港第二ビル 成田エクスプレス車掌さん手を振ってくれた。

バイバイしてくれた

今回の家族旅行はズバリ「成田空港」。

意味わからんしょ?そう、私海外行ったことないので、成田空港も行ったことなくて今後もなかなか行きそうもないので、いっそ空港を観光してしまおうという魂胆でこの旅行を企画してみた。家族みんなで楽しめるか心配だけど、とにかくはじまりはじまり~♪

 

つづく👇

sittaka-travel.com

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「川崎大師」おすすめは評判堂「きなこ飴」!仲見世通りで楽しい食べ歩き♪

 秋も深まる11月下旬。超絶今さらながら厄除け。川崎大師へお参りをしに行った。

初詣には毎年300万人もの人が参拝するという。凄い。

まったく酷い前厄からの3年間。ようやく後厄もあとひと月となる時期。

京急ブルースカイトレイン

青い電車!

京急川崎で大師線へ乗り換え数駅。咳が出るもので。。

川崎大師の仲見世通りといったら「のど飴」が著名だが、知らずに駅前のセブンイレブンでふっつーなのど飴買っちゃった。

川崎大師 京急線の踏切

駅前の踏切

川崎大師駅でトイレによったりちょっとぷらぷら。

いつでも混雑しているものと思ったけど、そこまで人けは多くなく、少し時期外れの七五三の家族がちょっと。

京浜急行 川崎大師駅 外観

川崎大師駅!

外国人観光客もちょっと。厄除けにやってきた信心深い方々もちょっと。といった感じである。

 

 


駅舎の片隅には、昭和43(1968)年に京急電鉄創立70周年を記念して設置された車輪や説明板のモニュメントがあった。

京急大師線 川崎大師駅 京急発祥之地碑広場

けいきゅんのブロンズがかわいい

川崎大師を目指す。

駅からはだいたい10分かからないくらいだ。

川崎大師 表参道 厄除門

駅前、厄除門をくぐる

厄除門の先は表参道がつづき、地元の商店街風景や、川崎大師の名物・くずもちのお店が並ぶ。「川崎大師入口」の大きな門で左折。

川崎大師表参道 入口 交差点

曲がればすぐ仲見世通り

すぐに仲見世通りの入口だ。

仲見世通りは川崎大師へのメインストリートで、せき止め飴やくずもちなどなど割と昔ながらのお店が多く、粋な趣が楽しめる。

川崎大師 仲見世通り入口

いってみよー

さっそく入ってすぐの老舗・評判堂をのぞいてみる。いろいろな種類の飴がたくさん売っていて、イチョウ葉エキス入りの「呆気封じ飴」、飴を切る工程から厄を切る思いを込めた「さらし飴」、ちとせ飴も残っていた。

川崎大師 仲見世通り 老舗 評判堂

入ってすぐ!評判堂

気さくなおばちゃんが「きなこ飴」の試食を勧めてくれた。

どんなもんかなーと思いながらひとつまみ頂いてみると、これが超絶に美味しい。

「作りたてだから今が一番おいしいんだよ」と教えてくれた。

川崎大師名物 評判堂 きなこ飴

お気に入りに追加♪

迷わず購入。飴というから硬いと思ったら大違い。柔らかくて伸びやかで、きなこと相まって絶妙な甘みで魅了されちゃった。

川崎大師 評判堂 おまけのせき止め飴

おまけもらっちゃった。

その後数日間食べて、若干硬くはなるみたいだったけど、最後までおいしかった。また来たら、また買おう♪

川崎大師 仲見世通り

だるまも

仲見世通りまで来ると、さすがにそれなりに人出が多かった。それでも歩いたりするのに不便はなく、お店もそこまで混雑しておらず、割とスムーズだった。

川崎大師 仲見世通り 入口方面

活気がある。

仲見世通りは直線100mくらいなので、そんなに長くないけど、たくさんのお店がひしめいていて、活気がある。飴を切るおとが「とんとんとん」とBGMのように流れ、店員さんの明るい話し声やお誘いの声が響いていた。

川崎大師 仲見世通り

大山門が見えてきた

めちゃ立派なたたずまいの大山門に到達!

この後、お昼ご飯を食べ参拝をして(いずれも後述)、帰りの仲見世通りへ。

川崎大師 大山門ときなこ飴

折り返し~

こういう時のわが家の食いしん坊ぶりはなかなかで、お昼を食べて程なくながら、「餅陣住吉」の「くず餅サンデー」を食べ(下の記事読んでね!)、さらに「じゃあ、しょっぱいものもほしいよねぇ」。。。

 

sittaka-travel.com

 

ということで、お向かいにあった「おかき処 寺子屋本舗」でおせんべいを物色。なんて楽しいんだ、仲見世通り!

おかき処 寺子屋本舗 川崎大師店

おいしそーう

買ったのは

串ぬれおかき。もちもち、やーらかくて、待望のしょっぱさ!

おかき処 寺子屋本舗川崎大師店

ぬれおかきとおせんべい

それから、長男かけ8歳が気に入ったせんべいは海苔。パリッと硬くてこちらも幸せ。
食べ歩きのルールはお店で確認して、店舗横のベンチで食べてね!

おかき処 寺子屋本舗 川崎大師店 おせんべい

おいしいね(次男はまだ噛めず)

 

 

帰りの表参道では、住吉屋総本店で久寿餅をお土産に購入。

我が母が川崎出身で大好物なので、買って渡したら大喜びだった。

川崎大師 表参道 住吉屋総本店 外観

住吉屋総本店

久寿餅は自分たち用に一人前サイズも買った。妻とワケワケして食べよう。

徳用久助の割れおかきは幸福の777円。

川崎大師 久寿餅とわれおかき

おっみやげー!

きな粉と黒蜜をたっぷりかけて、そりゃもう、幸せなデザートでしたよぉ!

けっこう食べたけど、もちろんペロリンっす。

川崎大師 住吉屋総本店 久寿餅 一人前サイズ

ふたりでちょうどよい(^^

こちらは、数日後にたまたま従姉からもらった「川崎大師 山門前 住吉」独鈷(とっこ)のおまんじゅう。

独鈷とは、弘法大師の金剛杵(こんごうしょ)のことで、 煩悩を突き崩す密教で悟りの智慧を顕す仏具である。

川崎大師 住吉 独鈷 饅頭

良い塩梅の甘さ

煩悩いっぱいにおいしいいっぱいで、嬉しいいっぱいの川崎大師へのお参りでした(食べてばっかりだ汗 参拝の模様はまた別記事にて(;^ω^))

 

oshimai.

 

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49 白石蔵王駅にて。宮城ひとり旅の終わり☆我がADHDを考えた

 744.8㎞、燃費23.6㎞/Ⅼ。

西根から旅をスタートした白石蔵王駅へ戻って来た。

レンタカーを予定時間から少し余裕をもって返却し、駅へ。

オリックスレンタカー白石蔵王駅前店 外観

オリックスレンタカー白石蔵王駅前店

はじめて軽自動車のレンタカーだったが、乗りやすかったしパワーも申し分なかった。短い付き合いだったけど、バイバイとお別れをする。

白石蔵王駅 東口

東口

予定よりも一本早く乗れそうだったので、急いで駅内を散策する。出発は13分後だった。

しろいし情報館 (白石蔵王駅構内)

しろいし情報館 (白石蔵王駅構内)

宮城は「こけし」が著名な産物だが、白石では弥治郎系と呼ばれる頭の大きなこけしが作られている。

 

 

 

江戸時代の宝暦年間にはその起源を確認できるらしく、弥治郎地区の近くにある鎌先温泉で売るべく、農民が副業として「鎌先商い」を盛んに行っていたという。華やかな衣装に細身のウエスト、女性的な美があり、どこか開放的な明るさを感じるこけしだ。

しろいし情報館 弥治郎系こけしの展示

展示されている弥治郎系こけし

「続日本100名城・白石城」の木造復元天守や遺構を巡った(過去記事へ)のも3日前。思い出の蓄積だけ遠い昔のことにも思えるが、あっという間に過ぎて行っためくるめく旅のことを思うと、ついさっきの出来事のような気もして不思議だ。

しろいし情報館 白石城

白石城の展示

この旅をしたのは、休職してから2ヶ月が過ぎようとしている頃だった。職場環境は地獄だったが、自分の仕事が全く立ち行かないことは心底意味不明で、地獄よりもずっと苦しく、死ぬほど辛いものだった。当初は1ヶ月くらいで戻りたいと思っていたが、主治医の先生から「休み飽きるくらい休みなよ」と言われ、従うことにした。

しろいし情報館 白石蔵王駅

ようこそ白石!

確かに、中途半端に戻っても、きっと同じ事態になるだろう。

ADHD発達障害の不注意の部分で私の管理業務は壊滅的だった。この旅では、自分の旅好きとADHDの関係を研究しようと面白おかしく思っていたが、そんな事ほとんど忘れるくらい旅に没頭してしまっていた(過集中だろう)。

しろいし情報館 肘折系こけし

さまざまなこけしが展示されていた。

「脳の多動」も感じていて、これは旅では思いっきり解放されていそいそとあっちこっち動き回り、1ヶ所の観光所要時間の短さっぷりが自分でもおかしかった。逆に普段、これを制御できているのはADHDの色合いが薄いからだろうし、懸命に社会に「過剰適応」してきている結果だとも思えた。

白石蔵王駅 西口 外観

白石蔵王駅 西口

私の旅はいつでも時間との勝負になる。ギリギリに詰め込んでさらにもう一ヶ所、また一ヶ所と際限のない欲望が常に渦巻いている。せっかくゆったり目な旅程を家族旅行で組んでも、朝1人で、夜1人でぶらぶらしていないと落ち着かない。

白石蔵王駅 エキタグ!

行きにとりそびれたエキタグをゲット!

いったい、どこからどこまでがADHDかがよくわからない。ADHDは脳の働き方が少し違うという。遠い昔、人類が発祥したアフリカのサバンナでは、この脳が狩りや新しい場所を見つけるのに大きな役割を果たしたという。

白石蔵王駅構内

駅構内。ギリギリ間に合った。

草むらに違和感を感じ、小動物を見つけ狩る能力。一つ所にとどまらず、新しい場所時には大海原をも超える無謀な旅をする行動力。既存の常識を打ち砕く進取創造の発想力(ちなみに自分のことを言ってるわけじゃないよこんな能力ない苦笑)。肯定的にとらえるならば、これらは全く「障害」ではない。

白石蔵王駅 東北新幹線 やまびこ146号

やまびこ146号 東京行き

しかし現代へ戻ってみると、極限まで洗練されたデザインのオフィス。システマチックに整えられた書類。高度に平等化された授業。

 

 

 

これら一見社会にとって理想的「あらまほしき」状態は、(カウンセラーさんの言葉を借りて)「ADHD族」にとっては実に生き辛い環境になってしまう(場合がある)。

白石蔵王駅 駅弁やお土産たち

急いで買ったお土産と駅弁

私は旅の名残に「牛たん重」を頬張る。

おいしい。玉子も漬物も。

東北新幹線 駅弁 牛たん重

牛たん重♪

ここまで49の記事で散々文章を書いてきてなんだけど、おいしい、たのしい、うれしい。旅って実は、このみっつくらいあればすべて言い尽くせるのではないかと思っている。逆に、どうおいしいのか、どうたのしいのか、どううれしいのかを説明するのって、ほんとに難しい。

東北新幹線 車窓から

降り続いた雨は・・・

今回も良き旅であった。

私の旅は脳からドーパミンがドバドバぶしゅぶしゅ放出されるようで、実に快感で刺激的だ。まぁ、旅好きの方々の多くはそうかもしれないけれど。

 

ADHDは、もはや41年生きた自分自身の個性の一側面であり、切っても切りはなせないし、離すつもりもない。こんな自分を嫌いどころかむしろ好きだし、友達でいてくれる人も家族でいてくれる人もいる。大変にありがたく嬉しいことだ。そのおかげで、どんなに苦しくても、醜い感情が湧き出しても、自分のことを嫌いにならなかったんだと思う。

 

この旅、2025年6月。休職期間3ヶ月のちょうど真ん中あたり。

私は、社会へ戻るにあたって、自分を一番肯定できて、社会の役に立てて、楽しく仕事をできる環境を模索し、見つけつつある。

 

日本では、短い梅雨がはじまった頃だった。

 

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次男と歩くJR館山駅と北条海岸!夕焼け&夕日の房総風景

 房総の南側、鯛の浦、和田浦と巡ってきた男3人(父がお42、長男かけ8、次男くんじ3)の日帰り旅もいよいよたけなわ。

JR内房線 館山駅 西口駅舎外観

日の入り迫る安房の中心地・館山のその駅へやってきた。

駐車スペースに車を停めて、ちょいと駅ナカ探検してみようかね。

JR内房線 館山駅 西口

 

 

リゾート地の駅といった雰囲気を醸し出す駅舎。

デザインコンセプトは、まさに「 リゾート駅の明るい雰囲気を持ったランドマークとしての風格」。平成12年3月の竣工だ。

JR内房線 館山駅 線路と電車

駅舎にはバルコニーがあって、単なる飾りではなく外に出ることができる。

駅名のパネルをこういう角度から見るのは初めてかも!

JR内房線 館山駅 西口バルコニー 駅舎看板「館」

「館」

視界を正面に向けると、夕日がまさに西へと沈みゆく最中だった。

これは大変に素晴らしい景観。いつまでも眺めていられそうだ。

JR内房線 館山駅 バルコニーから北条海岸 夕日

感動!

2019年、館山駅は開業100周年を迎えている。その時の楽し気なロゴマークが飾られていた。館山在住のデザイナーさんが作成し、館山に纏わる100のアイコンがレールの縁の中にあしらわれている。う、宇宙人??館山にいるの???

JR館山駅開業100周年ロゴ

ビキニ、お城、ビワ、ヘリ、ウシ、イイネ…

改札を覗いてみる。天窓が2つ並んでいるのと、NewDaysの上にも窓があり、採光が図られていて気分的にも明るい。
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安房小湊では取りそびれたが、ここでは忘れずにエキタグの館山駅をゲット!南総里見八犬伝がモチーフなんだね!


f:id:uraganokami:20251123092910j:image

駅舎2階のコンコースから南へ向かう線路を眺める。さすが南房総のターミナル駅!線路がたくさんありますな。

JR内房線 館山駅 2階コンコースからの眺め

東口に出てみる。こちらもリゾート感が溢れている。タクシーが待ち構えているのが日本らしい気がするな。道路の向こうでは、月一回開催されるという、館山駅前フード&フリーマーケットsPARK DAY(スパークデー)が開催されていたようで、賑わっていた。

JR内房線 館山駅 東口駅舎外観

東口の1階にはくじら弁当を売る駅弁マリンがあった。安房地域では鴨川と館山でしか駅弁は買えないらしい。店内は喫茶店にもなっていてくじら丼、マリンカレーなどメニューは色々だ。

JR内房線 館山駅 くじら弁当 駅弁マリン

駅弁マリン

コンコースに人は多くない。旅行というより、どちらかというと日常の夕方って感じ。楽天トラベルでなんとなく館山のホテル事情を探ってみたけどホテルは埋まっている様子。鉄道で来る人は少ないのだろうか。

館山駅コンコース

まだ日が残っていたので、駅から眺望したワシントンヤシの先にある北条海岸の駐車場に車を停め、これも次男くんじと2人で眺める(長男かけはゲーム)。

房総半島 北条海岸 夕日

温暖な気候でもあり11月下旬だけど次男くんじは海辺で石投げをして遊んでいた。そで、すそ!濡れてるって汗

館山市 北条海岸 海辺

靴が!ああぁ!

どてーん。こ、転んだぁ!良かった濡れてない。はたけ、はたいてから車乗って頼む!

館山市 北条海岸の夕日

このようにして、館山での日没は美しくも慌ただしく過ぎてゆくのであった。

 

つづく👇

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父子3人で房総へ!JR外房線・安房小湊駅に立ち寄る

 旅行けば、駅。車でも駅。

安房小湊駅へ来た。

2024年度の1日平均利用者数は139人であった。

JR外房線 安房小湊駅 駅舎外観

JR外房線 安房小湊駅

鯛の浦のある駅らしく、タイの絵がかわいい。

特急「わかしお」も停まる駅だ。

安房小湊駅 駅プレート

鴨川をアートで盛り上げる「鴨川アートプロジェクト」の一環として製作された駅舎内のウォールアートは誕生寺本堂の天井画をモチーフにして描かれている。

 

 

 

この画像の部分だけではもちろん収まらず、空間いっぱいの壁画が広がっていて明るくて賑やかな雰囲気を演出している。

鴨川アートプロジェクト 安房小湊駅 ウォールアート

安房小湊駅のウォールアート

改札内を駅舎内から覗いてみる。この時間帯は駅員さんはいないようだった。留置された特急がたたずんでいた。車両をよく見ると クハE256-517と書かれている。

JR外房線 安房小湊 留置されるE257系

クハE256-517はE257系車両である。

あ!デンシャ来た!!

と子どもらが色めき立ったが改札内に入ろうとするのを何とか止めて、駅舎の外の金網越しに眺めた。

千葉県 安房小湊駅

シャッターを押せず遅れてまった…

そういえば、不覚にも「エキタグ」スタンプゲットをうっかり忘れてしまった。そこまで熱を入れていないとはいえちょっぴり残念だ苦笑

余談ですが。

小湊鐡道という路線がある。

しかしこの小湊まで到達しておらず、15㎞程度北方の上総中野駅で終わっている。大正から昭和の初期までは、確かにその計画があったようだが、社会情勢の変化や他の路線の延伸といった事情により断念したらしい。

 

今では、「小湊鐡道」という社名が、色鮮やかな化石のように往時の夢を物語るのみである。

 

幻となった「小湊鐡道小湊駅」については下記に詳しく、文章に臨場感があった。

www.kajima.co.jp

 

一行は空きっ腹過ぎてそれどころではなく、半島を南下して道の駅ランチを目指す。

 

つづく👇

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旅のメモ📝

 

15 福井駅西口恐竜広場・幽玄のライトアップ!子連れで慄きながら夜景散策♪

 福井家族旅行。初日が暮れた。

1日目の宿は「ホテルエコノ福井駅前」

駅前につき、1泊1,200円の駐車料金だ。実は予め目星を付けていた「名鉄協商パーキング 福井駅東」へ。

 

 

入庫24時間で最大600円。そもそも福井駅前はホテルの駐車場も含めてどこも満車だった。雨も降っていたが、ホテルの前で妻子を降ろし、私は駐車へ。徒歩4分ほどである。ここならスペースもある程度広く余裕を持って停めることができた。

JR福井駅東口ダイナソースクエア

JR福井駅東口

さて、ホテルについては別の稿に譲り、この稿では次男くんじ3歳と巡った、夜の福井駅周辺について書いていきたいと思う。そう、福井駅周辺は恐竜がたっくさんいて、とっても楽しいのだ。

JR福井駅東口は翼竜保護区

東口の一角は、翼竜保護区に指定されている。

えちぜん鉄道のベンチには、「恐竜博士を夢見る子ども恐竜」が座っていた。

さっそくの期待を裏切らない恐竜王国の演出に、まだピンと来ていない次男よりもまず私がテンション爆上がりだった。

えちぜん鉄道 福井駅前 恐竜博士を夢見る子ども恐竜の座るベンチ

えちぜん鉄道駅前

えちぜん鉄道の福井駅構内へ入ってみる。

愛称「えち鉄」は、勝山への勝山永平寺線と、あわら湯のまち駅や三国港駅まで行く三国芦原線がある。

えちぜん鉄道福井駅 入口

えちぜん鉄道福井駅構内へ

なんだかちょっとシュールな感じの巨大壁画は、2023年に完成した「ジュラシックえちぜん」という題名の大型ステンドグラスだ。これには思わず次男くんじもジョジョ立ちで見入っていた。

えちぜん鉄道福井駅 大型ステンドグラス「ジュラシックえちぜん」

ジュラシックえちぜん

「取れたら取る」スタンスで取り組んでいる「エキタグ」

敦賀駅に続いて、「えちぜん鉄道 福井駅」をゲット(*´з`)

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実は過去に弟と勝山まで乗って行ったことがある。17年も前だ。

えちぜん鉄道福井駅構内改札

改札を眺める

今度はJR福井駅構内へ向かう。

あいにくの雨で遊ぶことはできなかったが、恐竜プレイグラウンドには、恐竜の卵や子ども恐竜たちがいる。

福井駅 恐竜プレイグラウンド 恐竜の卵モニュメント

恐竜の卵モニュメント

雨にも負けず恐竜と戯れるいずこかの少年。素晴らしいたくましさだ。

次男くんじは、どちらかというと恐れて近づかない。

左から「コシサウルス」、「スピノサウルス」、「アンキロサウルス」の子ども恐竜だ。

福井駅 恐竜プレイグラウンドにはコシサウルス、スピノサウルス、アンキロサウルスの子どもが遊ぶ

恐竜プレイグラウンド

東口に入るとすぐ「フクイラプトル・キタダニエンシス」がお出迎え。

勝山市の北谷で発見された恐竜の木製骨格標本で、2024年に寄贈されたものだ。

JR福井駅「フクイラプトル・キタダニエンシス」木製骨格標本

巨大なフクイラプトルがお出迎え

ラプトルというと、ジュラシックパークに出てきた大人と同じくらいか少し大きいくらいのヴェロキラプトルをイメージするが、このフクイラプトルは大型で、全長が約4.2mもあったと推定されている。

 

 

 

次男くんじは、骨よりはバスらしい。

駅内に展示されているXRバス「WOWRIDEいこっさ!福井号」の模型?。

手は触れないでください。

 福井駅構内 移動も楽しいXRバス「WOWRIDEいこっさ!福井号」

移動も楽しいXRバス「WOWRIDEいこっさ!福井号

西口に出てみる。

駅舎コンコースの壁面には恐竜トリックアートが描かれている。

横約7.3m、縦約4.6mの大迫力のアートの横を、塾か部活帰りの制服姿の女の子がスーッと何事もなさげに通っていくのが何ともシュールだった。

福井駅 壁面トリックアート トリケラトプス

トリケラトプスやないけー!

「くんじ、うしろー!!」と叫ぶと割と本気で驚いたらしく、大急ぎで私の下へ駆け寄ってきた。

ちょっと慣れると、上手に襲い来る恐竜をかいくぐって卵をなでなでしてみたり。

福井駅 壁面トリックアート フクイサウルス、フクイラプトル

フクイラプトルとフクイサウルスのアート

雨足が強まって来たけど、この際ちょっと行ってみようよということで、相合傘で恐竜たちの待つ西口恐竜広場へ。

3匹のかわいらしいちび恐竜は、福井県公式ブランドキャラクター「ジュラチック」といって、サウタン(左)、ラプト(中)、ティッチー(右)とそれぞれ名前が付いている。

福井駅西口恐竜広場 福井県公式恐竜ブランドキャラクター「ジュラチック」

癒し系の「ジュラチック」は福井県公式キャラ

そもそも、車で来たのに福井駅前に宿泊するのは、これよ、これこれ。恐竜王国・福井の本気が感じられる「福井駅舎恐竜壁画」と動いて吠える「恐竜ロボット」を子どもと一緒に観たかったからなのだ。

 

 

 

フクイラプトルはアロサウルスの仲間、勝山市で発見された。白亜紀前期の獣脚類で、日本で初めて全身骨格を復元することができた。

福井駅 西口恐竜広場 フクイラプトル ライトアップ

フクイラプトル

フクイサウルスはイグアノドンの仲間。草食恐竜で、これも勝山市発見だ。2003年に新恐竜として命名された。フクイラプトルと同じ白亜紀前期に生きていた。かわいらしい顔つきは次男くんじも安心したようだw

福井駅 西口恐竜広場 フクイサウルス ライトアップ

フクイサウルス

次男くんじは信じた。恐竜、いたー!動いてる、こわー!!

かわいい(*´з`)

福井駅 西口恐竜広場 フクイラプトルとフクイサウルス ライトアップ

雨がかえって良いのかも

駅舎の壁画。見惚れるほど素晴らしい。2015、2018年に来ているが、夜は初だ。いいねぇ、幽玄だ。ほんと、来てよかったよ。

福井駅 駅舎恐竜壁画のライトアップ

恐竜壁画!

フクイティタン。竜脚類としては、日本で初めて学名が付いた。「ティタン」とはギリシア神話の巨神を意味する。白亜紀前期のこの地は、本当に恐竜王国と行ってもいいほど多くの恐竜がいたのかもしれない。

福井駅 西口恐竜広場 フクイティタンと恐竜壁画

おっきい

あ、私たちのご先祖さまではないですか。こうして細々と生き延びていたんだね。本当に、この時代は完全にわき役にも満たない。体長約13㎝。小さく小さく、抜きんでること望まずに低く生きていたのだ。

福井駅前 西口恐竜広場 福井の哺乳類 ライトアップ

一方その頃哺乳類は・・

スコミムス。まじでビビったのはこいつよ。ぼおおおお!と急に唸りながらうごめいていた。くんじ、たまらず飛び退いて傘から抜け出てずぶ濡れに。

こちらはアフリカで発見されたスピノサウルスの仲間。勝山では、このスピ系の歯の化石がいくつも見つかっている。

福井駅 西口恐竜広場 スコミムス ライトアップ

こわ、顔が怖いよ、この人‥

ディノウィンドウで一安心。

テレビだね、これなら良かったね、とくんじも冷静に。実際はARディスプレイだよ。

福井駅 西口バスターミナル ディノウィンドウ

ディノウィンドウ

そろそろ疲れてきちゃったので、もう少し先のティラノサウルスまで観に行けなかったから、明日朝また皆で観に来ようと約束して、JR福井駅構内へもどる。

福井駅構内 夜

さっきよりも人が減ってきた

東口ダイナソースクエアには3本角の暴れん坊・トリケラトプスの家族が。お腹周りの迫力が凄いぞ。台座は地層で、「恐竜王国ふくい」と書かれている。

福井駅 東口ダイナソースクエア トリケラトプス モニュメント ライトアップ

トリケラトプス!

東口の駅ビル・AOSSAの8階には展望フロアがある。ここから眺める駅前の夜景はかなり素晴らしかったのだが、ガラス張り、夜、雨だと写真的にはちょっと厳しかった。目で観る分にはきれいでとても良かった。

福井駅東口 AOSSAから眺める夜景

AOSSA

20:30。次男くんじもねんねの時間。

私たちは網膜にきらびやかな恐竜王国を焼き付け、きょーりゅーのゆめ、みよーね、と言いながら「ホテルエコノ福井駅前」へと戻るのであった。

 

つづく👇

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旅のメモ📝

福井駅周辺の恐竜たちについてはこちら

dinosaur-kingdom-fukui.pref.fukui.lg.jp

 

西口恐竜広場のライトアップなどの便利なリーフレット
https://fuku-iro.jp/lsc/upfile/blogDetail/0000/1342/1342_1_file.pdf