スリーセブンの七夕とはすごい奇跡!
さすがに今宵は織姫と彦星も会うことが叶うだろう。
わたくしも、学校を休んだ7歳の長男をヨウツベから引きはがし、野山に混じりて、虫のついていなそうな笹っぽい葉っぱをひとつ頂いてまいりました。

七夕は、日本においては「棚機」をたなばたと読んでいて、秋の豊作を祈り、穢れを祓う禊の行事であった。乙女が着物を織り、棚にお供えする。この時に使われた織り機こそ「棚機」だったそうな。

中国においては、裁縫を司るベガの織女と、農業を司るアルタイルの牽牛の両星は、旧暦7月7日に天の川を挟んで最も強く光り輝くことから、この日を「めぐり逢いの日」としていたという。
七夕ストーリーの日本伝来は奈良時代。平安時代には宮中行事になっていたそうな。そうね、好きそうだよね、こういうお話。
織姫と彦星は、悪さをして約15光年もの長距離を隔てることになったわけだけど、想い合う2人が色々な理由で引き離されながらもお互いを求めあう純愛ストーリーは、距離なんて関係なく、どれだけ時代が下っても色あせることはないんだね。
2階で仕事している妻がボソッと「今日は七夕だけど、うちでは何もナシかな」とか言うので、七夕って何すれば良いのかしら、団子はお月見だし・・・それに
俺たちはすでに出会えて一緒になっているから、七夕は祝う必要ないんじゃない(ちーん)?と思うとも思わないともなく(なんなん?)。
うーん、じゃあ、と思い、件の笹の葉と不揃いな短冊を用意し、家族でお願い事を書いてお祝いをしたのでありました(これで合ってたのかしら)。

ちょっと重みでしなってしまい、笹(?)も大変そうだったけど、きっと家族の思いを受け止めてくれたよね!!
次男は幼稚園帰りに寝ちゃったけど、彼の歌を記します。
「ささのはさらさく、もきばにむれる、おほしさまきらきら、きんきんすなごー」
織姫と彦星、会えたかな?
きっと、会えたよね!!
実は文字数も777文字に合わせてみました♬