しったかぶり!日本紀行

~果てしなき旅景より~

ADHDと布団カバー交換に関する一考察の巻

 事務仕事でマルチタスクが壊滅的にできないことは身をもって良くわかったけど、それと同じくらい、めっぽう苦手なのが、布団カバーの交換だ。

 

※あ、全然深刻な話じゃないです。アホ話です。

 

シーツはゴムタイプだからか、そこまで苦手じゃないと思う。縦と横さえ合えば、あと間違えようがない。

 

うちの布団はチャック付きのカバーだから、長方形の本体に装着する時に、チャックが展開された状態で合わせて、チャックを締めるんだけど、なぜだかその合わせるのが難しくて、やりながら動かしたりすると、どっち向きに入れようとしていたかわからなくなってしまう。

 

だからといって、向きを変えないでやろうとすると、布団本体がコンニャクみたいに真ん中あたりからフニャッと折れて倒れてしまう。

 

ものすごくストレスだ!

 

本能全体で嫌悪感を抱いてるんじゃないかと思うくらいムカつく。

せっかく昼間にお日様に当たってポカポカさらっと仕上がったカバーを「ふんがー」とばかりにグシャグシャーとしたくなるのをグッと堪える。

 

昨夜は全部で3セットある布団の、2つのセッティングを終えた所で途方に暮れ立ち尽くした。

 

もはや、精も魂も尽き果てた(ぼーぜん)。

 

なにこの疲労感。

 

数ヶ月前まで、自分がADHDと知らなかった時は、ずっと謎のままだったが、これってもしかして、「不注意」がらみなんじゃないかと思うのだ。

 

あと恐怖なのが冬の羽毛布団。中で角のヒモを縛るタイプのやつ。あれは思い出すだけでも嫌な気分で、いつまで経ってもできないから、ほとんど妻にお願いしている。

 

ADHDのタイプにもよるだろうけど、私はとにかく図形関係が多分苦手なのだ。3Dで世の中を見れてないんじゃないかってくらいだ。

 

展開された布団カバーの形を、どうしたら布団本体の向きに適合させて装着させるか、今、頭で考えてみる分には、できそうな気がするんだけど、実地で頭と手を動かしていると、どうにもわからなくなってしまう。

 

 

 

私はものづくりの仕事、製品組立職をしているが、その時にそういった感覚にはそんなにならない気がする。

 

布団限定のADHDなのか?

 

そこまで考えて、つい吹き出した。

 

布団限定て!

 

あるかーい!!

 

単に苦手意識があるからか?

それにしては出来なさすぎる。妻イラついてんし。

そう、あまりにできないから妻に応援してもらったのだが、一緒にやってもさらにできなくて、ちょっとしたケンカになるのだ。いつも。

 

やはり、図形が動いた時、頭の中で同じように動かすのが苦手なのではないか。ワーキングメモリが弱めなのと関係があるのだろうか。

 

例えば

長方形の布団が90度うごいた時。

対して、布団カバーはどう動かせばいいか。

 

🦋🐑🦋🐑🛏️💤💤🛌🐐🦆🐐🦆🖼️

 

あ、この想像できないわ。頭の中で回転も展開もしない。途中までしても、フッと飛ぶ。

 

そもそも角を合わせること自体、なかなかにして至難の業なのだ。なぜ妻は見えない布団本体と見えない布団カバーの角を合わせることができるのだろう。エスパーか?

 

妻に聞いたとて、無駄であった。

「だって考えればわかるでしょ」

 

私は布団カバーもこの思考も投げ出すことにした。

 

布団がふっとんだ。

 

おしまい(たれか、知見のある方、わかれば教えて欲しいです・・)。

 

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