2025年7月。私、かけ7歳、くんじ3歳。男3人旅!飛騨・神岡は朝から超暑い。
8時になって、カフェが開いたはずなので「レールマウンテンバイク Gattan Go!! -まちなかコース - の駐車場に車を停め、併設の「自家焙煎珈琲 あすなろ」へ。

しかしGoogleマップでは8:00~とあるが、やっていなかった。HPを確認すると、8:30~だった。やっちまった。と思いながら、ままあることと受け入れた(そもそも改めて確認すると月曜はお休みだった)。

朝一番にデイリーヤマザキでおにぎりを買って子どもたちに食べさせたのは、そういう予感もあったからだ。

「神岡トロッ庫」に格納された立山砂防のディーゼル機関車。割とそのまま展示されていて、乗ってみたり、ハンドルに触って遊んでみたりすることができた。

くんじは興味津々であちこち触ってみたり、機関車の下部を覗いてみたり、子どもなりに機構を知りたいような感じだったので妙に感心した。

モーニングを食べそびれた(主に私が)分、時間が空いていたので、ちょっぴりガッタンゴーの集合場所から離れてレールを見に行ってみた。そんなに遠くない。
「あとで、ここを走るんだね!」ふたりはとても楽しみなようで、ウキウキとレールを眺めて期待を膨らませている。

気温は、多分この時点で32℃はあったと思う。凄い暑さだ。この旅行では、3人ともそれぞれ水筒を持ち、クーラーボックスにはジュースや2リットルのお茶など水分を満載していたが、どんどん減ったから、コンビニやドラックストアで買い足したりした。宿では必ず全部持ち込み、冷蔵庫でキンキンに冷やして飲んだ。

ガッタンゴーのまちなかコースのスタート地点は、旧神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅だ。ようやく受付時間が近づいたので、駅舎の中を探検しながら待つことに。

神岡鉄道は、富山県の猪谷駅から高山本線と分かれてここ神岡は奥飛騨温泉口駅へと至る19.9㎞の鉄道路線で、元々は神岡鉱山で産出する亜鉛鉱石の輸送が目的の路線であった。全線の実に64%がトンネルや橋梁の山岳路線で「奥飛騨の地下鉄」と呼ばれていた。

1984年に神岡鉄道へ第3セクター化され、地域住民に愛されたが、2006年に全線が廃止となった。鉱山からの鉄道輸送がトラックに転換されたのが2004年。貨物輸送が収入の7割を占めていたこの路線にとって致命的痛手となった。
公式キャラクター・ガタぐまが本日の気温(33.3℃!!!!)とトンネル内の気温を教えてくれている。頭に自転車乗っけて、ほっぺに絆創膏をしている。背中にスコップ(剣に見えるが)を背負っているのは、趣味の鉱石採取のためであるという。

なんとも情報量の多いゆるきゃらだが、コロナ過で当時小学6年生でイラストレーターを志す女の子が自主学習で考案し、市長への意見書として投書したものが採用されたという経緯を持つ。

7/21(月)。祝日・海の日ということもあり若い人中心に、かなり大勢の人が集合して満員だった。いよいよ、レールマウンテンバイク・ガッタンゴー まちなかコースの出発時間が来た!
後半へつづく。
つづく👇
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