秋も深まる11月下旬。超絶今さらながら厄除け。川崎大師へお参りをしに行った。
初詣には毎年300万人もの人が参拝するという。凄い。
まったく酷い前厄からの3年間。ようやく後厄もあとひと月となる時期。

京急川崎で大師線へ乗り換え数駅。咳が出るもので。。
川崎大師の仲見世通りといったら「のど飴」が著名だが、知らずに駅前のセブンイレブンでふっつーなのど飴買っちゃった。

川崎大師駅でトイレによったりちょっとぷらぷら。
いつでも混雑しているものと思ったけど、そこまで人けは多くなく、少し時期外れの七五三の家族がちょっと。

外国人観光客もちょっと。厄除けにやってきた信心深い方々もちょっと。といった感じである。
駅舎の片隅には、昭和43(1968)年に京急電鉄創立70周年を記念して設置された車輪や説明板のモニュメントがあった。

川崎大師を目指す。
駅からはだいたい10分かからないくらいだ。

厄除門の先は表参道がつづき、地元の商店街風景や、川崎大師の名物・くずもちのお店が並ぶ。「川崎大師入口」の大きな門で左折。

すぐに仲見世通りの入口だ。
仲見世通りは川崎大師へのメインストリートで、せき止め飴やくずもちなどなど割と昔ながらのお店が多く、粋な趣が楽しめる。

さっそく入ってすぐの老舗・評判堂をのぞいてみる。いろいろな種類の飴がたくさん売っていて、イチョウ葉エキス入りの「呆気封じ飴」、飴を切る工程から厄を切る思いを込めた「さらし飴」、ちとせ飴も残っていた。

気さくなおばちゃんが「きなこ飴」の試食を勧めてくれた。
どんなもんかなーと思いながらひとつまみ頂いてみると、これが超絶に美味しい。
「作りたてだから今が一番おいしいんだよ」と教えてくれた。

迷わず購入。飴というから硬いと思ったら大違い。柔らかくて伸びやかで、きなこと相まって絶妙な甘みで魅了されちゃった。

その後数日間食べて、若干硬くはなるみたいだったけど、最後までおいしかった。また来たら、また買おう♪

仲見世通りまで来ると、さすがにそれなりに人出が多かった。それでも歩いたりするのに不便はなく、お店もそこまで混雑しておらず、割とスムーズだった。

仲見世通りは直線100mくらいなので、そんなに長くないけど、たくさんのお店がひしめいていて、活気がある。飴を切るおとが「とんとんとん」とBGMのように流れ、店員さんの明るい話し声やお誘いの声が響いていた。

めちゃ立派なたたずまいの大山門に到達!
この後、お昼ご飯を食べ参拝をして(いずれも後述)、帰りの仲見世通りへ。

こういう時のわが家の食いしん坊ぶりはなかなかで、お昼を食べて程なくながら、「餅陣住吉」の「くず餅サンデー」を食べ(下の記事読んでね!)、さらに「じゃあ、しょっぱいものもほしいよねぇ」。。。
ということで、お向かいにあった「おかき処 寺子屋本舗」でおせんべいを物色。なんて楽しいんだ、仲見世通り!

買ったのは
串ぬれおかき。もちもち、やーらかくて、待望のしょっぱさ!

それから、長男かけ8歳が気に入ったせんべいは海苔。パリッと硬くてこちらも幸せ。
食べ歩きのルールはお店で確認して、店舗横のベンチで食べてね!

帰りの表参道では、住吉屋総本店で久寿餅をお土産に購入。
我が母が川崎出身で大好物なので、買って渡したら大喜びだった。

久寿餅は自分たち用に一人前サイズも買った。妻とワケワケして食べよう。
徳用久助の割れおかきは幸福の777円。

きな粉と黒蜜をたっぷりかけて、そりゃもう、幸せなデザートでしたよぉ!
けっこう食べたけど、もちろんペロリンっす。

こちらは、数日後にたまたま従姉からもらった「川崎大師 山門前 住吉」独鈷(とっこ)のおまんじゅう。
独鈷とは、弘法大師の金剛杵(こんごうしょ)のことで、 煩悩を突き崩す密教で悟りの智慧を顕す仏具である。

煩悩いっぱいにおいしいいっぱいで、嬉しいいっぱいの川崎大師へのお参りでした(食べてばっかりだ汗 参拝の模様はまた別記事にて(;^ω^))
oshimai.
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