成田空港第2ターミナルに到着!
横須賀の自宅から京急、JR成田エクスプレスを乗り継いで、3時間くらいだった。
初めての成田空港。正式には「成田国際空港」、2004年の民営化までは「新東京国際空港」。1978年開港。

この第2ターミナルの共用は1992年からなので、開港からは50年近く、第2ターミナル共用からは30年以上が経過している。妻えみさーは何度か海外へ行っているが、私は井の中の蛙なのでもちろん成田空港も初めて。

レストランやお土産コーナーを探してウロウロしていると「成田アニメロード」というコーナーに迷い込んだ。

「名探偵コナン」や「進撃の巨人」、「エヴァンゲリオン」「ソード・アート・オンライン」が壁一面に描かれていて、季節感のある絵やJapaneseAnimeへの思いを綴る絵馬コーナーなどがあった。

今度は出発ロビーに迷い出た。大勢の人が並んでいる。日本にはスキー目的で来る外国人が多いと聞いたが、確かにスキー板のような大きな荷物を持っている欧州らしい顔立ちの数人グループを何組か目の当たりにした。

🍅動植物の輸出検疫所🥩
海外への動植物の持ち込み持ち出しは、輸出入国の要求を満たしてないとだめなのだ。
病害虫の拡散を防ぐためで量や商用・個人用を問わず、貨物、携帯品、郵便物で輸入されるすべての植物が対象となる。

あまりウロついていても妻や子どもたちがダレるので、展望デッキへ出てみた。
第2ターミナルのデッキは北と南にあって、先に言ったのは北側だったようだ。
近くにイベリア航空が観えた。スペインの国営航空会社の飛行機だ。

イベリア航空の後ろに停まっているのがエアプレミアで、韓国の航空会社の飛行機だ。ちなみに私にはそんな知識は無いので、全部調べながら書いている。これがブログタイトル「しったかぶり」の所以でもあるのだ!!!!

エアアジアが鮮やかな色彩で飛び立っていく。マレーシアのLCCだ。世界屈指の格安航空(LCC)で、クアラルンプール国際空港を拠点に活躍している。

ロングショットの写真は、最近すっかりメインカメラをiPhone16eにとって代わられてしまっているCannon Power Shot SX720HSで撮影したものだが、初代は得意のズーム機能が壊れてしまい、2代目もレンズの中に埃か汚れが付いてしまったらしく、写真左側に薄い丸の汚れが映ってしまうのが悩ましい。
中国東方航空の飛行機も飛び立った。上海を拠点とする大手の航空会社で、中国国内はもちろん、アジア・欧米など世界各国へのネットワークを張り巡らせるフルサービスキャリア(FSC)だ。

そしてそして、飛び立っていってちょっと遠くなりすぎちゃったのは、日本航空(JAL)!言わずと知れた日本最大手の航空会社だ(見学デッキの裏側で撮影)。

北デッキのすぐ近くにはキッズスペースがあり、披露した親が少し休みやすいスペースになっている。私たちもご多分に漏れず。その隙に、順番にショッピングコーナーを見て回ったり少しゆったりした時間を過せた。

T'sたんたんかセブンイレブンのあたりで撮影した写真に映っていたのは、韓国のLCCで、パラタ航空の飛行機だ。脱LCC、観光融合航空会社であるTCCを目指している。

海外の人たちが喜びそうなものが色々売られている「倭物やカヤ」
「倭」という字は古代に中国が「和」人を見下して当てた字に過ぎないが、日本人は寛大にも自分たちのことを違和感なく「倭」と言えたりもする。柔軟な発想がこの国の文明を育んだのだろう。

この後お昼ご飯を食べ(次の記事で)て、南の展望デッキを眺めてみた。
トラガラの垂直尾翼はタイガーエア。台湾のLCCだ。

ジェットスターはカンタス航空の子会社で、オーストラリアのメルボルンに本社を置くLCCだ。ジェットスタージャパンはJALグループのLCCでカンタス航空、日本航空(JAL)、三菱商事の3社が3分の1ずつ出資して設立された。

エア・チャイナ 中国国際航空は中国のフラッグ・キャリアと言える航空会社で、尾翼にはVIPから取られた鳳凰をモチーフにしたロゴが掲げられている。

チャイナエアラインは台湾・桃園市に本拠を置く航空会社だ。中国と間違えやすいが、「中華」は台湾の国号である中華民国から取られている。うん、紛らわしい!

燃えるような赤は「香港航空」
近年は経営難から脱し、経営規模拡大路線へと転換している。

こいつがわからない!何でも知ってるChatGPTにも聞いてみたけどもっと情報くれとないとわかりませんぜ、と白旗だった。分かったら追記するのと、万一読んでくれた人でわかる方いたらご教示をお願いします。

エアロ Kは韓国のLCC。コリア”KOREA”の綴りを後ろから読んでAero Kとしている。なかなかにおしゃれなネーミングだ^ ^

Cebu Pacific フィリピンのセブパシフィックはフィリピンのセブ島、マニラを拠点とするLCCで、フィリピンで初めて100機の航空機を所持する航空会社である。

手前の綺麗なピンクと黄色の花柄は吉祥航空。
中国上海に本社がある航空会社だ。色鮮やかで、外装は一番好きかも~♪

先ほどのパラタと中国東方航空の間に見えているのは、横堀鉄塔である。
成田空港建設反対の歴史を物語る遺構だが、今でも続いていることを実感する。なんてったって、空港の真っただ中に、今でも像の檻のように存在しているのだ。

ということで、第2ターミナルを散策し展望デッキから飛行機を眺めてみた。飛行機は離着陸を眺めるには第1ターミナルの方が適しているが(2025.12時点で改修閉鎖中)、ここでは色々な種類の飛行機が停泊しているので、ゆっくりと眺めることができる。

他にも、人も多くてあまり写真がないのだが色々な壁画のアートがあったりして、本来殺風景な壁面がとても賑やかだと思った。
成田空港第2ターミナルはめちゃくちゃ広いという訳でもないけど、階層のアクセスが意外と面倒な場所もあったりして思ったよりも歩くことになるかも。次男くんじ3歳はけっこう大変だったかもしれない。
つづく👇
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旅のメモ📝
成田空港第2ターミナル 展望デッキ開放時間
4/1~9/30⇒6:30~21:00、10/1~3/31⇒7:00~21:00