成田家族旅行、その最後に「SHAKE SHACK (シェーク シャック)」でおやつ。
SHAKE SHACKは、2015年にニューヨークから日本へやって来たバーガーチェーンで、パティはアンガスビーフ100%使用。店名は「シェイクを売る小屋(Shack)」という意味だ。

環境配慮や食材へのこだわりを前面に押し出し、上陸当時「黒船バーガー」と叫ばれ、日本のハンバーガー界隈の話題を席巻した。

私も妻えみさーもバーガー好きで、行く先々でご当地バーガーなんかも色々と食べたものだ。例えば石見旅では「三瓶バーガー」なる美味いバーガーも記憶に新しい。
店内はごくごく落ち着いた雰囲気で、混雑もない。ちなみに、海外の人が成田空港に降り立って先ず感じるのは「静けさ」らしい。私なんかは成田空港に2日間いて、やっぱ国際色豊かで賑やかだなー。
なんてのんきに思っていたが、世界基準では断然静からしく、その静寂により日本での観光体験により一層の感動を呼ぶらしい。らしいばっかですみませんが、そうらしいのです。

注文したのは、「シャックバーガー」、「フライ」、「レモネード」、そして店名を冠する「クラシックシェイク」のバニラだ。まずシェイクを飲んでみる。思いのほか甘すぎない。とかく海外モノは甘すぎるイメージだが、王道な中にも優しさをも感じる。

シャックバーガーを食べてみるぞ。大きさは佐世保やネイビーほどは大きくない。常識的に食べられる大きさだ。ガブリと行けるぞ。
ガブリ!おお、美味い!やはり肉。パティの味わいが深い。チーズが良き相方となり、トマトも大きくスライスしたものが2枚もあってヘルシーだ。

妻えみさーも満足した様子だった。ポテトは波型のクリンクルカットタイプ。サクッとして香ばしい。これは長男かけ8歳と次男くんじ3歳にほぼ持っていかれた。レモネードは乾燥した冬寒の喉に優しく、ごくごくと飲める甘酸っぱさだ。
あっという間に帰りのお時間。
京成スカイライナーで帰る。ものすごい外国人乗客の多さにかなりビビった。

JR成田空港駅に着いた2時間半ほど前にスカイライナーの予約をした時は席の空き状況はガラガラだったのに、実際に乗る時間になると電車入口は列にならない人々が円形にごった返して乗るのも一苦労、と言った感じだった。

この混雑で出発が少し遅れたものの、路線上で挽回し遅延は無かった。
スキー板を持つ人、大きなスーツケースを持つ人、楽し気なグループの人々、様々な背景を持つ人がこの空港に集まり、そして散り散りに散らばってゆく。
子どもたちは、新幹線に似た雰囲気を持つスカイライナーが気に入った様子だった。元々、この路線にも新幹線が整備される予定だったのが立ち消え、今はこのスカイライナーや成田エクスプレスが実質新幹線の役割を果たしている。

行きの成田エクスプレスは佐倉や千葉を通ってきたが、スカイライナーは印旛沼や鎌ケ谷を通る京成成田空港線だ。

飛び立つ飛行機がまだまだ近い。それにしても、空港に遊びに行くなんて不思議な旅行だったな。自分で計画しておいて自分でおかしくなってきた。いまさら。

江戸川を渡ると東京都だ。葛飾柴又。
列車は西へ向かう。日も西へ沈む。ほぼ誤差なんだろうけど、西日を追いかけているものだから、ゆっくり暮れて行っている気がしなくもない。

旅情は青砥駅でバッサリと切られる。成田空港から42分。ここで在来線に乗り換えだ。
上野まで行っちゃうと、横須賀市の京急沿線在住の私らはかえって帰宅しにくくなってしまう。青砥からなら、一発で久里浜まで帰ることができる。

こうして、波乱の2025年最後の旅は終わった。
成田空港へはずっと言ってみたくて、はじめ11月に計画していたんだけど行けなくて、私も妻も仕事が空いた年末の28、29日にパッと放り込んで実現した。

成田山もあり、空港も見所が多く楽しめた。子連れだとちょっと歩く量が多いかなぁとは思った。ホテルはインバウンド減だからか割とリーズナブルで、空港でお弁当買ったりする楽しみもあった。
次の旅も近いけど、まずは成田家族旅行、無事に帰宅いたしましたぁ!
おしまい
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旅のメモ📝
🍔SHAKE SHACK公式HP
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