果てし、、もとい「平家の里」を出て、食事ができそうな所まで歩く。5~7分も歩けば何件か食事処が点在する道は広いが小さな温泉街に出られる。
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AIに聞くと、この地は豪雪地帯だと教えてくれたのだが、2026年1月11日(日)時点では雪の量が少なく、1月30日からの「湯西川かまくら祭」で平家の里や沢口河川敷で使うミニかまくら用の雪が無いことをお店の人たちは心配していた。

私たちが湯西川に来てから、晴れたり曇ったりを繰り返している。途切れがちな雲がたまたま纏まると、チラチラと雪が舞ったりもする。次男くんじ3歳は鼻に小雪を引っ付けて大喜びしているが、長男かけ8歳の様子がおかしい。

湯西川の透明な淵を眺めていると、長男かけが「プラレールが無い」と焦った口調で言うのだ。「だから言わんこっちゃない」パターンだ。かさばる荷物を旅の初めに買ってしかも無くすとは!

やってくれるじゃぁねぇか。しかもヨドバシ.comより1,000円近く高価だったのに。
私は未熟者である。こんなことでちょっとイラつくのだ。
まぁ、ともかく一旦ご飯にしましょうよ、ということで店先のメニューや雰囲気を確かめつつお店選びをする。雰囲気大事なのよ。(超絶賑やかな)子どもがいてもよさそうな雰囲気。

ソバ、ラーメン、湯葉。店舗数は多くないものの、バラエティに富んでいて選ぶのが楽しい。最終的には子どもの「パスタ食べたい!」リクエストで「喫茶 美鈴」に決定。

昔ながらの喫茶店だ。入店すると、新聞を読む(きっと)常連さんやのんびり過ごしているじいちゃんとばあちゃん、そして一組の家族客。店内は広くはないが、アットホームな雰囲気である。私たちは、一番奥の大人数で座れるテーブルを開けてもらった。

私は「ナポリタン」を。
昔ながらの王道ナポリタンだ。こてこてで、パクパク食べられる。こういうのを、いわゆる「昔懐かしい」って言うんだろうね!美味しい(^^)

妻えみさーは「タンメン」
野菜がたっぷりのって食べ応えがある。冷え性な妻はとにかく温まるものが大好きだ。これも素朴な味わいで美味しい(少し分けてもらった)。

長男かけ8歳は「オムライス」
こちらもおすすめ!長男かけとしては、ケチャップがたくさんかかっていてたまごもおいしかった。とのこと。子どもには多かったようで、少し分けてもらうと母の懐かしい味がした(存命)。

次男くんじ3歳は「ラーメン」
昭和の時代のきっちゃてんにラーメンがあったのかはちょっとよく知らないけど、「巨人の星」で伴宙太が星明子さんと喫茶店だかで「わしはラーメン!でのうてコーラ」とかやっていたのを急に思い出した。余談。

お店の人たちは、超賑やかしい我が息子たちにもある程度鷹揚に接してくれて、ホッとした。長男かけがどうしても声が大きくなると、次男くんじも呼応して騒ぎ出す。核融合のようにエネルギーが増殖していって歯止めがきかない。
ところで。無くしたプラレール。
長男かけが持っていたのだが、駅やバス停、平家の里で撮った写真を読み返してどこから持っていないかを調べると、どうも湯西川温泉駅までは持っていそうだった。私とかけは平家の里へ、妻えみさーとくんじは湯西川温泉駅併設の道の駅と日光バスに電話確認をしてもらうことに。
つづく👇
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