重伝建の町並みを歩いたあとは、白峰地区の中心地にあり、地元木材で建設された重厚な構えの「白峰温泉総湯」に浸かり旅塵を落とし疲労を癒すこととした。

建屋のてっぺん部分には「湯」のマークが!
岡本太郎っぽいから調べてみたけどちょっとよくわからなかった(;^_^A

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉。全国でも希少な「純重曹泉」だ。絹肌の湯と称され、とろとろの泉質は湯上りの肌をスベスベにしてくれる。
温泉にたっぷり浸かり、時刻も18時を過ぎた。夕飯は宿泊する小松近辺とも思っていたけど、良い時間になったので、17:30~開店した「お食事ゆーた」で食べようという事に。

焼き肉やラーメンが食べられるということで、子どもたちも大好きだから安心して入れた。お店は若そうな店主殿がきりもり。2017年に開業、白峰出身の店主殿だそうです。

まずはノンアルやジュースで乾杯!旅の初日の無事と、男三人旅(41、7、3)の成功を祈念♪
お肉はカルビ!じゅーじゅー焼いて食べる。美味しい。重厚なお肉で食べ応えがある。

トリモモは次男くんじのリクエスト。
彼も長男かけも、焼き鳥が大好きで、今のところ焼き肉より上の位置づけっぽい。

そうしていると、長男かけはラーメン(中華そば)を所望。
おまえ、けっこう食べるようになったなぁ。細麺のラーメン。3人で分け分けして食べた。

店内はお座敷も。他のお客さんは、若い女性2人組と地元のおじいちゃんたち。
雰囲気はアットホーム。店員さんが少ないため料理が出るまでは多少の間がある。

美味しかった!白峰らしいものを食べられたわけじゃないけど、地元の方が地元で開いたお店。これからも繁盛してほしいな。

アイスを食べてお会計。
19時近くなったけどまだまだ明るいぞ。

日が傾いた町並みを少しあるいて腹ごなし。
暮れ始める時間帯のほうが、やはり風情があっていい。

白峰地区は日本屈指の豪雪地帯。平年の積雪がなんと2mを越える。
この時は、夏。山に囲まれ、遠いセミの声を暮れ方のちょっと手前の白山白峰を歩く。

「パパ、いこーよ」
子どもの声で現実に戻る。危うくこのまま歴史の彼方に沈んでいくような不思議な感覚にとらわれていた。
私らは車に戻り、初日の宿・小松を目指し出発するのであった。
つづく👇
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旅のメモ📝