「こまつの杜」は、石川県小松市の北陸新幹線・IRいしかわ鉄道小松駅の東側に広がっている。この日、2025年7月22日(火)は、残念ながら休館日である。
ただし、休館しているのは施設関係なので「こまつの杜」へ入ることは可能だ。
私(41)、長男かけ(7)、次男くんじ(3)は、無料で停められる「こまつの杜駐車場」に車を停めて、杜へと足を踏み入れた。
「こまつの杜」は世界のコマツの歴史や建設機械の仕組みを楽しみながら学べる、体験型複合施設で旧小松工場の跡地に広がっている。

キノコ栽培の原木や、チョウの観察路を歩いてみる。蝶は暑すぎるからかあまり見られなかった。カブトムシの館というのもあるが、これもお休み。小川エリアでは、気温もうなぎのぼりだったが、少し涼し気に感じられた。

ひまわり迷路を発見!こういうのは大好きなので脱兎のごとく駆け込む二人。「パパもおいでよ!」「わーったよ」「あ、ハチさん!」「刺激しないようにそーっと歩いておいで」そんな会話をしつつ2人は無事迷路をクリア。

ここで次男くんじがトイレに行きたくなったので、「いきもの観察館」に併設のトイレを借りた。このあたりは建設機械展示コーナーがある。
ちなみに、「こまつの杜」は、2009年に閉鎖された小松工場の跡地に2011年に開園し、2021年にリニューアルして現在に至っている。
言わずもがなだが、「株式会社小松製作所」通称コマツ(KOMATSU)は小松市発祥の建設機械・鉱山機械のメーカーで、世界トップクラスのシェアを誇っている。

広々としている。かつて工場があった区画は、こまつの杜として再生、小松という町に伸びやかな印象を与えている。

開館日だと、日によるがミニショベルの乗車体験や、巨大建機・930E&PC4000 運転席搭乗、金属アートを製作する「理科・ものづくり教室」、シミュレーションゲームなど、いろいろな体験や企画がある。

巨大建機は閉館日でも間近で見ることができる。
日本に1台しかない超大型ダンプトラック930E。全高7.3mは二階建ての家よりも高く、車体重量202tは一般的なダンプトラック20台分に相当する!!積載量297tは小学生の平均体重40㎞で計算すると、7425人も乗ることができるのだ(スペースは別としてw)。

超大型油圧ショベルPC4000
こちらは高さ8.3mを誇り、3階建ての家屋に匹敵する。最大掘削高さは15mだ。ショベルのバケット容量は22㎥。牛乳パック22000本分である。

もっともっと詳細は公式HPにありやすので最後の所に貼っときます。
930Eには閉園日のため乗れないが、直下を歩くことができる。

タイヤだけでも4.8tの重さがある。これを運用していたというのもすごいけど、作るって言うのも、ほとんど人類文明の興した奇跡とさえ思える規模だ。

他にもコマツの歴史が学べる「わくわくコマツ歴史館」や加賀の木材を使った建物で子どもが遊べる「わくわくコマツキッズ館」などなど、ほぼ無料で楽しめる。売店には建機のミニチュアやTシャツ、伝統工芸・九谷焼で作ったダンプトラックなどが売られている。

が、再三言うように、この日は休館日。
でも夏休みに入っているとはいえ、他にも親子連れのグループが何組か居合わせた。

ちょっともったいなかったけど、少し遊ぶだけでも十分に楽しめた。
機会があったら開館日に遊びに来たいなぁ♪
つづく👇
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