北陸を男3人(父がお41、長男かけ7歳、次男くんじ3歳)でめぐる旅の2日目のハイライトは石川県白山市「トレインパーク白山」!!

トレインパーク白山(白山市立高速鉄道ビジターセンター)は、2024年3月に北陸新幹線金沢—敦賀間の延伸開業に合わせてグランドオープン。
北陸新幹線の車両基地・白山総合車両所に隣接した体験型施設だ。常設の展示やシミュレーターなどの体験はもちろん、大人から子供まで楽しめる色々なイベントが催されている。

エントランスに鎮座する0型新幹線をモデルとした懐かしい団子鼻ドクターイエローは、2025年6月に名古屋の「リニア・鉄道館」に展示されていたT3編成7号車を移設したもの。

我々が訪ねた2025年7月22日は展示開始から1ヶ月位だったが、すでに施設のシンボルとなり団体客から家族連れ、お1人様までさまざまな客層が写真撮影に励んでいた。

受付で「学びと体験エリア」、「こどもあそびエリア」、「【小型】北陸新幹線運転士体験」のチケットをそれぞれ購入。運転士体験は大人気で、すでに大型はけっこう先の時間まで埋まっていたので泣く泣く小型を選定。

まずは1階の「新幹線 学びと体験エリア」へ。
子どもたちは脱兎のごとく興味のある方向へ。どこいくんだー!と思っていたら「グランクラス」に座りご満悦。そーだよねー。ハイグレード車輌、乗る機会ないもんねぇ(虚無)。

普段は車両の下に隠れて観ることができない駆動装置も映像と共に展示されているから、どういう風に機能しているかが完璧には判らないまでもイメージが付いて楽しくなる。

本当は順序だてて展示がなされているんだけど、子どもたちはお構いなし。気まぐれにあちいってこっちいって、私は少し落ち着いて展示を眺めていたいのだが汗

工具まで展示されている。トルクレンチは私もよく使うもので、ボルトを定められた力で留める工具だ。一定の力に達するとカチっと音が鳴り少し空転するような感触がある。それ以上締める事もできるが、過剰トルクになりボルト変形や破断の原因になったりする。

逆に締め付けが緩いと運行中の振動などによって部品脱落の危険があり、いずれも大事故に繋がる重大なリスクとなる。トルクレンチが正常にトルク管理されているかは製品の品質維持に欠かせない要素である(急に張り切って説明を始める私)。

ひととおり展示を観たり遊んだりして、シミュレーターまで少し時間があったのでお土産コーナーを先に見てみることに。
「かがやきソフトクリーム」!超気になる(*´▽`*)

妻えみさーへのお土産や新幹線のかわいいぬいぐるみを買う。子どもたちには特別大サービスだ!ちょっと小さいけど彼らが持っているのがドクターイエローと北陸新幹線のぬいぐるみ( *´艸`)

そして、いざ「かがやきソフトクリーム」♪
通常の10倍もする九谷焼の容器に入った「グランクラス」も存在するが、私たちはスタンダードな590円の「かがやきソフトクリーム」を。

青い部分はぶどう味。3人して交代でガブっと食べて下をべーってしたら青紫でこわーい!美味しかった♪暑いからどんどん溶けちゃう!!

そうこうしているうちに、トレインシミュレーターの時間に。長男かけは興味津々で係のおじちゃんに質問攻め。おじちゃんタジタジ‥!
シミュレーターがはじまると、もう運転士さん気分。ハンドルを離しません。

かけ、次男くんじにもやらせてあげて~!!「わかた(・・・没頭してやめない)」「ににずるい、くんも、くんもやるの!!」それにしてもなかなかリアルなモニターだ。これはかなり楽しい。大人でもわくわくするぞ
4階は「新幹線見学エリア」だ!
総合車両所なので、新幹線がここにピットインして点検・整備を行う。ちょっと見られる側の作業員さんを慮りたくもなるが、やはりこういう工場を観ることができるのは貴重な機会だ。

連絡通路からは、北陸新幹線がシューっと走り去っていく。風を切るとはこういうものか、と思うほど鮮やかに真夏の日差しの中を爽やかに抜けて行った。この近辺での最高時速は200㎞を越えるという。

ところ変わって、こちらは5階の屋上展望室エリア。右端の母子が、ほぼ上の写真の位置。4階は真横から、5階は少ぉし上から観ることができて、車両の全体を一望することができる。

途方に暮れるくらい暑かったけど、展望デッキからは北陸新幹線のほかに日本海や雄大な白山の姿を拝むこともできる。なんとも贅沢な景色。素晴らしい!!

この日、2025年7月22日は、この地域では34℃を越えていた。ものすごく熱い。ちなみに8月初旬には37℃以上を記録している。

最後に、3階「こどもあそびエリア」へ。
大型の立体遊具は霊峰・白山をモチーフとし床には線路の絵が配され、絵本の中のような世界観になっている。

さきほど来、疲れた疲れた嘆いていた次男くんじはこの遊具にすっかりご満悦。
パパ一緒にすべろ~!と誘われ、いざ行ってみたら出発とトンネル出口で写真を撮ってとのこと。えーいわかった。

すべれ~!カシャ(撮影音)。当然降りるときには間に合わない汗
けっこうな高い所まで続いているネットにチャレンジ、次男くんじもだけど、長男かけは小さい頃からこういうのが大得意。恐れ知らずだからこっちがヒヤヒヤだ。

壁に海の生物が泳ぎ回るデジタルアトラクションや0~2歳の子も遊べる赤ちゃん広場などなど、ここだけでも十分に遊んで楽しめる。平日は保育園の子どもたちが団体予約をしているなど、地域の育児の場にもうってつけのフロアだ。

滞在時間はだいたい1時間45分。巨大すぎもせず、コンパクトすぎもせず、子連れで超と良いくらいの規模感と遊びや学びの・お土産の塩梅がイイ感じ。地域からも愛されそうで、大人も子どもも楽しめる。
トレインパーク白山!楽しかったぁ!お腹すいたぁ(すでに14時前)!!
つづく👇
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