しったかぶり!日本紀行

~果てしなき旅景より~

26 あいの風プロムナードからの絶景&越ノ潟駅でドラえもんトラムに遭遇♪

 海王丸パークからすぐ近く。新湊大橋を歩いて渡れる「あいの風プロムナード」に上ってみる。無論、エレベーターだ。駐車場も両岸にあるのでなかなか便利だ。 

いやぁ、ここ通るの夜の想定もあったんだけど、まだまだ日暮れまで時間あるなぁ。夜景は海王丸と共にライトアップが日没から22時まで点灯。かなり素晴らしい景観だ(と聞く・・)。

あいの風プロムナード 新湊大橋

いってみよー

少し雲が出て来て日も傾いてきたけど、いざいざ行ってみよう。

海の上に建てられたコンクリートに付属しているエレベーターで上って行く。

あいの風プロムナード 入口

走りすぎちょっと追いつかない

プロムナードは雨でも風でも大丈夫な全天候型になっていて、バリアフリーにも配慮した設計になっている。

 

 

 

私たちは歩いて渡るわけではなく、展望を期待して上っているだけなので、通路の先を眺めつつ、海へと目をやると、結構な景観!富山新港の湾口から広大な富山湾とその先に広がる日本海を遠望する。

あいの風プロムナードからの眺め 富山新港の湾口

この先の先には日本海!

ふっと陸側の眼下に目をやると、なんとも長閑な風景と透明度の高い波打ち際の風景が目に飛び込んできた。遠くもきれいだけど、近くも素敵だなぁ!

あいの風プロムナードからの眺め 眼下の風景

イイ感じ!旅情♪

富山新港の風景も良かった。ちょうど雲が西日に掛かり、絵画のようなコントラストになった。iPhone16eも期待に良く応えて観たあとの印象深さの通りに色付けしてくれている。

あいの風プロムナードからの眺め 砺波や高岡方面

砺波や高岡方面(と思う)

もうちょっとゆっくり眺めていたかったけれど、子どもたちが降りたがったので眺望を愉しむのもここまで。「ここ海?」とか今さらに聞いてくる。今見た通り全部海だわー!!なんならそこなめてみなよ!「ペロ。おえー!」「げげー!」な!靴ぬらすなよ~。

あいの風プロムナード エレベーター直下の海

きみらのペースはやすぎ!

その先、すぐ近くの越ノ潟駅に。第3セクター・万葉線(新湊港線)の終着(起点)駅だ。あいの風プロムナードから向かっているとちょうど踏切が閉じていたので急いで駆け寄ってみると、ドラえもんトラムが越ノ潟駅から出発し、高岡方面へと進んで行くところだった。

万葉線 越ノ潟駅付近 ドラえもんトラム

ドラえもん色!!

青の車体に扉は「どこでもドア」!ドラえもん、のび太、ジャイアン、ドラミちゃん、スネ夫、しずかちゃん!これはアツい♪

万葉線 越ノ潟駅付近 ドラえもんトラム

あったまてっかってーか!

ドラえもんトラムは1日8便越ノ潟駅へ来る。時間帯は万葉線のHPに載っているが、今回は意図せず遭遇となりかなりラッキーだった。

万葉線 越ノ潟駅 外観

越ノ潟駅 外観

越ノ潟駅は小さな無人駅。改札と言ったものは無く開放的だ。この写真の待合室と傍らの観光案内版が駅に備えられた設備のほぼ全部である。

万葉線 越ノ潟駅 ホーム

ホームでしばしたそがれ

越ノ潟駅は、そのまま富山県営渡船の越の潟発着場の乗船所に続いている。船は富山新港の短い航海を経て堀岡発着場に行くことができる。びっくり!乗船料金は無料だ。

万葉線 越ノ潟駅と富山県営渡船 越の潟発着場

電車とバスと船が勢ぞろい!

渡船のフェリーは電車の時刻表に対応している。通勤時間帯は全て、その他の時間帯は電車2本につき1回の出航となる。

 

 

 

射水市コミュニティバスの「きときとバス」も電車、バスと連絡している。こちらは概ね1時間に1本で、朝の時間帯は「モーニング快速便」も運行している。

越ノ潟駅バス停 海王交通 射水コミュニティバス きときとバス

海王は”KAIWO”なのね!

さて、あいの風プロムナードの駐車場に停めた車に戻ろうかというときに、次男くんじが

「あ!フンスイ!デンシャに!」と叫んだ。正確にはレールにスプリンクラーを撒いているようだ。

万葉線 越ノ潟駅付近 暑さによるレール湾曲対策による融雪装置の散水

打ち水としてもいいかも!

あとで調べたら、2018年に万葉線で暑さのためレールのゆがみが発生し脱線を起こしたことがあり、以来雪を溶かすための水まき装置をレールを冷やすために転用しているとのこと。

 

ドラえもんトラムといい、短時間でなかなか珍しいものを見ることができた。

ちょっとラッキーな気分になりつつ、この日の宿をとっている魚津へと向かうのであった。

 

つづく👇

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