大和路ひとり旅。一番の難所、早朝の乗換を乗り越えてたどり着いたのは、近鉄天理線・天理駅。目的は「山の辺の道」だ。

当初、山の辺の道を歩くにあたり考えていたスタート地点は大和国一宮・大神神社のある三輪と考えていたが、天理スタートの方が電車の乗り継ぎで最速スタートを切れることが調べていたら判った。

「山の辺の道」は、大まかに南コースト北コースに分かれていて、南は今回歩く天理から三輪までの道を言い、北は奈良から天理までの道を言う。まぁ、大まかに。

近鉄天理駅でエキタグをゲット。
「天理教教会本部」が大写しに描かれている。

トイレも済ませ、ほぼ繋がっているJR天理駅をひと眺めする。ファミリーマートとセブンイレブンが駅内にあった。道中、コンビニなどは無いので、ここで小腹満たしなどを購入しておくのがおすすめだ(私は買わず‥ちなみに自販機はけっこうある)。

公式HPなどの地図を基に歩き始める。まずは山の辺の道へたどり着く必要があり、大体1.8㎞程度の距離である。奈良県イチ長いアーケード街・天理本通をひたすらまっすぐだ。入った直後位の所に2軒、モーニングを頂けるカフェがある。
私は先を急ぐ。4時頃にパンを食べて以来だが、歩き始めれば忘れるものだ(私だけ?)。
ここで、天理に来ると避けて通ることのできない「天理教」について3行程度で説明します。施設があまりに巨大なので確実に目に留まる。

天理市を聖地「ぢば」とし、信仰の中心「親神・天理王命(てんりおうのみこと)が、人間が心を澄まし、仲良くたすけ合いながら暮らす「陽気ぐらし」を目指し、人間と自然界を創ったとする。天保9(1838)年に始まる新宗教。国内中心に1万4千の教会、120万人の信者を数える。

さて、そんな天理のアーケードを抜け神殿をも過ぎると、随分静かな雰囲気になってくる。ファミリーマートのある幹線道路・布留交差点を右に曲がると、道標と「石上神宮並びに良因寺絵図」の看板がある。ちょっと歴史散策っぽくなってきたぞ!

そのすぐ先に「石上神宮 山の辺の道」の案内表示があるので左折。
ところで、「山の辺の道」には他に「山辺の道」、「山辺道」、「山邊道」など表記があるが、近年の通りがよく、私もこれが良いかな、と思える(手触り大事)ので「山の辺の道」で統一しようと思う。

ではでは、本格的に始まりますよっ!
山の辺の道歩き!!見えてきました、石上神宮。
To Be Continued👉
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