魚津埋没林博物館であな恐ろしき原始に封印されし古代の林を目撃したあと、テーマ館屋上、地上20m展望台からの眺めを楽しむ。

もうねっ。
本当にウチの子どもたち、速いんだよ。
どんどん行っちゃうの。
私、膝壊してるから瞬発脆弱なのに。

パパー
山ー!あと海もー!!
おお、きれいな景色だね!
北アルプスの山々。雄大なり。

海の奥にうっすら見えているのは、能登半島かな?
この海はね、蜃気楼が観えることがあるんだよ!
次男くんじ3歳「しんきろお?」
長男かけ7歳「なんだっけ、きいたことあったかも。YouTubeで」

うーん、観えないね。普通の海みたいだ。
埋没林博物館を出て、隣接する「みなとオアシス魚津」へ行ってみる。
ここなら、より富山湾を眺めるのに良さそうだった。

ねぇねぇ、モアイ!
え?と思って見てみると、「風の地平線」というモニュメントだった。

かけ、くんじ、海の向こう。ゆらゆらしていないか?
次男くんじ3歳「してるー!」
長男かけ7歳「でも、しんきろおじゃないね」

長男は何となく蜃気楼を知っているらしい。
うーん、観えているような、見えていないような。
多分、見えていないだろう。

よくニュースなどでみかける富山火力発電所の煙突に寄ってみるも、うーん。
愛用のコンデジ「Canon PowerShot SX720 HS」を構えてあちらこちらを眺めまわしてみる。光学ズーム40倍、デジタルのプログレッシブズーム最大80倍、最大160倍を誇る。
海と陸の境目が、メラメラと揺らいでいるようにも見えるものの、これが
「蜃気楼でござい!」
と景気よく言えるものでは無さそうだ。

あれ?もしかして…
構えたコンデジの画面に、何かが映っている。
ためらわずそのまま腕を固定して、シャッターを押す。
撮った画面を、子どもと一緒にのぞき込む。
こ、これは!!
みて!真ん中あたりの木と海の間!!
ふたり「しんきろおだぁ!!」

ザ・蜃気楼と言えるかは微妙だけど、確かに岸壁かテトラポット?がゆらめき、不思議な景観になっている。
有識者の方、これは蜃気楼で良いのでしょうか。ぜひご査収いただきたいです(;^ω^)

富山湾の蜃気楼は、4~6月頃が見頃で、春は実際の景色の上に、冬は逆で下に見えるという。海面上に冷たい空気の層ができて、その上の暖かい空気との間で急に密度が変わるときに出現するという。

私は以前、北海道の風蓮湖という所で蜃気楼っぽいものを見たことがある。
今回あれが蜃気楼だったら、2回目だ(´ω`*)

7月だから見頃ではないものの、それなりに子どもたちと蜃気楼探しを楽しめたのは良かった。いつか見頃の時期に来てもっとバッチリな蜃気楼を拝んでみたいね。

そんな事を思いつつ、私たちはお腹が空いたので、近くの道の駅を目指すのでありました。
To Be Continued👉
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