豪雨の2日目は、伊勢シーパラダイスでお昼ご飯を食べ、宿泊のお宿がある賢島へと向かった。距離は約30km。40分くらいの道のりだ。

雨は強まったり弱まったりだったが、予報では15時以降、V字回復をするという。確かに、何となくそんな感じのする雨の降り方だった。時刻は14:30。予報の正誤や如何に。

宿のチェックインは15時からのため、少し時間があった。この後、雨がやまなかったら、と思い車でウトウトしている子どもたちに声をかけ、ちょっとだけ賢島駅に立ち寄ってみた。駐車場は、海側に観光駐車場がある。繁忙期はすぐ埋まっちゃいそうだが、この日はGW、平日、大雨、15時前。この条件では空いていた。
駅には、ちょうど「特急しまかぜ」が来ていた。翌日の賢島駅はけっこう人も多かったけど、この日は閑散期のように少なかった。

行き先は京都。ほかの特急たちも、大阪難波、名古屋と、中部・関西の主要都市へ直通しているのが、この賢島のリゾート地としての繁華をうかがい知ることができる。
このあと、一旦「賢島の宿 みち潮」にチェックインをして、部屋や宿の探索で小一時間過ごしていると、いっぺんに空が晴れ上がったので、夕飯まで、ひとときのお散歩に出かけることにした(家族の腰はけっこう重い汗)。

それはもう、雲が流れ去る羽音までも鮮明に耳元で聞こえてきそうな、あまりにも見事な晴れっぷりで、道路はまだビショビショなのに、空や海は雨の痕跡なんてほとんど残す気が無いようだった。

どっさり重たかった雲は、空を遠望すると、まとまったまま遠ざかっていて、そこでは雨が降っているようだった。あれだけ降っていたのに、海も全然濁っていないのは不思議だった。

子どもたちは喜ぶのは良いけど水たまりに靴をぶっこまないよう注意しつつ、再度賢島駅へと向かった。

賢島駅に再訪w ポムポムプリンの列車が入ってきていて、これには次男が「かわいー」と反応。かわいーのはあんただよ(親バカ)。

長男は、めざとい。しまかぜラッピングのポストを発見して、私に撮れ撮れと煽る。時々、彼の撮れというものを嫌々撮って後から振り返ると、案外面白いものだったなって思えたりする。私の感性なんて、きっと彼の感性に比べたら、うんとつまらないものになってしまっているんだろう。

さて、夕飯は18:30からだからまだ時間はあるけど、宿に戻ってお土産見たり、たまにはのんびりしようよ。ということで、宿へ引き返す。

駅前から湾に出る道は短いが二本ある。片方は国道167号で、起点の英虞(あご)湾定期船乗り場まで。「かしこみち」は2016年の伊勢志摩サミットの時に整備したという。

舗装の道には、砕いた「あこや貝」を混ぜ込んでいる。この蓋は、英虞湾産の真珠とあこや貝をモチーフにしている。

賢島を訪れた人たちに幸福を!との願いを込めて、脈絡は置いておくとしてこの道にハート❤が隠されているので、ぜひ探して見つけて、そして幸せになろう♬

つづく👇
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