宮城ひとり旅
✨2025年6月12日(木)~14日(土) 宮城ひとり旅の記憶✨ 宮城ひとり旅 1日目 主に取り上げた場所 タイトル(クリックで記事を読めます(^^)/) - 0 東日本大震災の震災遺構のこと。宮城ひとり旅をはじめる前に 東北新幹線・白石蔵王駅 1 宮城ひとり旅のはじ…
744.8㎞、燃費23.6㎞/Ⅼ。 西根から旅をスタートした白石蔵王駅へ戻って来た。 レンタカーを予定時間から少し余裕をもって返却し、駅へ。 オリックスレンタカー白石蔵王駅前店 はじめて軽自動車のレンタカーだったが、乗りやすかったしパワーも申し分なかった…
たんぼアートというのを実は見たことがなくて、この梅雨にはじめて観る事が叶った。 宮城県角田市の「西根田んぼアート」。 羽生結弦選手と阿武隈急行、巳年がモチーフ 西根田んぼアートは、2007年に古代米PRと集落活性化を狙いとして10アールの田んぼに「パ…
宮城県柴田郡柴田町。船岡城址公園に来た。かなり広い駐車場に車を停めて散策を開始。 柴田町観光物産交流館「さくらの里」は喫茶があったり、物産などのお土産が買える。 さくらの里 さて、どんな城跡なのかなとひとまず坂を登り始めるが、どうもそんなに遺構…
雨である。もう、ヤケでもある。傘は差さないこととした(持ってるけど)。 重要伝統的建築物群保存地区 村田町村田は、江戸時代に紅花や藍の商取引で大いに賑わった商都である。 駐車場に車を停め、村田・蔵の町並みを散策す。 すぐ横に「カネカ山家邸」が…
大路から小路へ、大きな温泉宿の谷間を縫うように進むと、静けさの中にたたずんでいたのが、秋保温泉共同浴場だった。さらに先へ進むと、砂利の駐車場がある。雨が降っているが、傘もささず濡れながら共同浴場へと歩き戻る。 秋保温泉共同浴場 古くは道後、…
作並温泉へと向かう一本道はやけに混んでいた。どうも6月半ばのこの時期は、さくらんぼ狩りに仙台方面から山形方面へ出かける車が殺到するらしい。その渋滞ぶりには閉口したが、混雑の理由がさくらんぼ狩りとは、なんとも牧歌的だ。 作並温泉に来た! 車の中…
この日の空は終始曇天であった。休職期間中の宮城ひとり旅も最終局面が近い。行き先は少し迷っていたが、日帰り温泉でも入りましょうかね‥と思っていたものの、ゆきずりにこの「かわまちてらす閖上」に立ち寄ったのであった。 駐車場が少し分かりにくいので…
2011年3月11日。荒浜小学校へ押し寄せた津波は校舎の2階まで到達し、壊滅的な被害となった。 荒浜小学校の外観 荒浜小学校へ来襲した津波は、4.6mとされる。 海から700m内陸にあり、この地域の最大高さは13.7mに至り、1階の教室へは3台もの車をはじめ、人々…
多賀城跡の特別史跡は、よく知られる政庁や南門のある中心部(前回の記事へ)だけではなく、廃寺跡や製鉄の跡なども周辺に見つかっている。 JR陸前山王駅にある「山王遺跡」もその一つ。 駅はごくごく小ぢんまりとしている。恒例の駅舎めぐりをする。 改札の…
宮城県多賀城市、多賀城跡は国から特別史跡の指定を受けた「史跡の国宝」ともいうべき古代の遺跡である!日本三大遺跡の一つと目され、「宮なる城」つまり宮城の地名の由来であるとされる(諸説あり)。 城跡には石碑がつきものだが、多賀城の石碑は他とは一…
陸奥総社宮は、鎮座年代が不明ながら、古代陸奥国府に属する社であったという。それぞれの国府には国司が配されていて、国司は任国中の諸社へ神拝することが義務付けられていた。 静けさが漂う しかしながら、国中を駆けずり回って巡拝するのは負荷が大きか…
※この記事では、アフィリエイトプログラムを利用して宿泊施設を紹介しています。 宮城ひとり旅。2日目の宿は「ホテルグランドパレス塩釜」 禁煙シングルルーム。朝食付きのプランだ。 話は前後するが、どうにか仙台城で夜景を眺め、多賀で牛タンを食べてここ…
鹽竈神社の東参道を降ると、宮町である。 かつての賑わいは、この鹽竈海道ひとつとってもしのぶことができる。道がとても広いのだ。 塩釜駅、塩釜港の方面へ歩き始めてすぐ目につく大きな石造りの蔵は、鹽竈神社門前・本町通りを歩いた時にも見た佐浦酒造の…
時系列で行くと、 本町通り・鹽竈街道 西町(イマココ) ⇒ 鹽竈神社・志波彦神社 ⇒ 鹽竈街道 宮町・本町 ⇒ 本塩釜駅ということになる。 ホテルグランドパレス塩釜を出発し、国道45号から仙石線のガードをくぐり、すぐ先の「塩釜市海岸通り」交差点の先の突き…
陸奥国一宮・鹽竈神社に参拝し、西向きに主祭神・塩土老翁神を祀る別宮の謎に(勝手に)肉薄した。その模様は前章を読まれたし。 sittaka-travel.com 鹽竈神社の社域には、もう一つ、大きなお社が鎮座している。 志波彦神社という。 もともと、宮城郡岩切村…
宮城ひとり旅も最終3日目。 塩釜で迎えた朝一番の散歩は「陸奥国一宮 鹽竈神社」 参道からそびえる202段の石段!ここを登るのは16、7年ぶりか。たたずまいからして、ただ事ではない雰囲気を持っている神社だ。 表参道 創建年代は、わからない。それほどに古…
2025年6月13日(金)22:22!ようやく、2日目の宿・ホテルグランドパレス塩釜にチェックイン。10分、iPhone16eを充電して、再度出発。まだ今日は1時間半以上ある! 駅はホテルから徒歩すぐだ。駅前にはおしゃれそうなレストラン「人と木」や、本屋さんなどが…
宮城で出てくる「牛たん」は、そんじょそこらの焼肉チェーンで出る薄っぺらなものとは、明確に別物である。 「仙台―塩釜間にあり、間に合う時間に営業していて駐車場がある牛たんの店」という欲張りな条件で探して、なんとか見つけたのが 「たんや善治郎 多…
とっぷり日も暮れて、仙台青葉城に着いたのは、20:30を過ぎた頃。イメージでは、どんなに遅くたって、暮れかかった頃に着いて、のんびり麓から登るか、宿にインして公共交通機関でアクセスするか、なーんてことを考えていたが、「いや、もしかして、でもまさ…
石巻市の震災遺構・大川小学校ですっかり動揺してしまい、つい道を間違えた。もはやどこで間違えたか分からないが、とにかく、大回りにまわりこんで女川に着いた。大谷海岸くらいから気になっていたのだが、ガソリンがだいぶ少ない。 日も概ね落ちた。 ほぼ1…
石巻市に入り、北上川に沿って続く国道398号を急いでいる。途中、その流れの悠揚さに思わず路肩にレンタカーを停めて写真を撮ったりしていた。河口からだいぶ遡上してきたが、そろそろ女川へ向けて進路を変えねばならない。 すっかり夕方である。 岩手県から…
あぁ、やりたかった旅ができているんだ。 そう思ったのは、神割崎に着いた時だ。三陸のリアス式海岸の岬という岬を経めぐってみたい、という願望は、随分昔からあったのだが、ついぞ実現に至っていなかった。 神割崎 駐車場は100台ほど。キャンプ場併設 東日…
時刻は16:30。鳴子温泉から始まったこの日。東進して気仙沼から南下、ようやく南三陸町であるが、旅程はまだまだ続いて、かつ盛大に押している。 国道45号。歌津大橋を渡った先に津波浸水区間の表示。ほとんど山の中のようなこんな所まで津波が来たのだ。 歌…
歌津崎の冒険を終えた後、いい加減時間がヤバいなぁと思いつつ南三陸町の街を目指すと、「ウタツギョリュウ化石産出地」の石碑。が気になる。 ウタツギョリュウとは?? 「行かずに後悔なら、行って後悔」 これが我が旅の矜持である。とにかく、その身が持つ…
道の駅 大谷海岸から40分くらい。気仙沼市から、南三陸町へ入っている。行き先は「歌津崎」。地図だけ見て行ってみるかと思って向かった。先端近くまでは、狭くて舗装も辛うじて、という感じだけど車で行ける。 尾崎神社鳥居 駐車場にはトイレと鳥居。その向…
震災遺構の旧向洋高校(前の記事へ)がある階上のあたりから、「道の駅 大谷海岸」はそう遠くない。車で10分程度の距離感だ。 道の駅 大谷海岸に到着♪ 道の駅大谷海岸&JR大谷海岸駅(BRT)は2021年にリニューアルされている。東日本大震災の津波で甚大な被…
2014年の気仙沼旅を振り返ってきたけどこれで最後。 波路上地区は2025年の旅で訪ねた伝承館があるところ。 sittaka-travel.com 2014年11月29日。震災から4年が経たないこの時期は、まだまだ至る所に巨大津波の傷跡が残っていた。 岩井崎に来た。2014年 「秀…
2014年に巡った気仙沼地域の回想録ぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ。 唐桑半島の付け根に近い太平洋側にあるのは、巨釜・半造という景勝地。 おおがま・はんぞうと読む。まずは半造をめぐる。 唐桑半島 半造へ 2014年 潮吹岩は、その名の通り打ち寄せる波に…
これも思い出。2014年11月29日10:15くらい。同行は友人ひとり。 唐桑半島は、気仙沼から思ったより遠かったと思う。からくわはんとう。 御崎神社 鳥居 2014年 よくもまあ、この雨の中に行ったもんだと思う。多分、今同じ条件でも行くけど。 雨の御崎岬 2014…