宿の朝ごはんが8時とゆったりめだったので、鳴子温泉の朝散歩は充実した。
朝の最後に目指したのは、「永遠の鳴子ブルー・潟沼」!

そんなキャッチあったっけ?と疑問に思うでしょう。そう。無いですよ。今、勝手に頭の中に流れた言葉を打っただけだもの。永遠の鳴子ブルー。これでいこう。潟沼は!

えー、、、と。鳴子ブルーは良いだろう。刮目せよ、この美しい グリ ブルーを(永遠は?)!
日や天候によって、スカイブルーや濃い青、エメラルドグリーンなどに湖面の色は変わる。この日は青い湖面に背後の山々の緑が映えていた。
ん?ちょっと虫が寄り付くな。えいっえい。蚊柱に入っちゃったか?

んん(。´・ω・)ん?
湯気?が出てるぞ。温泉か?よくわからなかったけど、ここにも端虫いるなぁ。

まぁ、いいや。潟沼をしっかり眺めよう(しっ🦟しっ🦟)。
素晴らしい景観だ!虫多いけど。いや、多すぎね?これってまさか!!!!!

こういうもん????
デフォルトで虫いる感じ?デフォ虫??虫デフォ?

レストハウスの看板に何か書いてあるぞ。なになに?
『観光客の皆さんへ この潟沼は世界にもまれな強酸性の火山湖です。』
さもありなん。
『今から1200年以上も前の火山爆発により出現し、生物は住めませんが』
そうだろうなぁ。

『蚊の近種である「ユスリカ」だけが湖岸近くに生息しています、』
よりによって「蚊」かよ!!かゆっ(い気がした)!
『このユスリカは群飛しますが、人畜無害ですから安心して、この素晴らしい景観をお楽しみください。』

それは良かった!ここに飛びまくっている昆虫は「セスジユスリカ」。刺さないから大丈夫だ。ではでは、問題ないな!でも、かなりうっとおしいぞ。
鳴子火山の火山湖と考えられる潟沼は、最大深度16.2m、長径450m、短径350mの楕円形で周囲は約1.3km。「続日本後紀」の当地域の火山活動の記述から、約1100年前に出現したと考えられている。

地形学的に見ると、先述したとおり「火山湖」といえるが、地球物理学的に言うと、火山活動によって流出した溶岩によりできた「堰止め湖」ともいえるそうだ。
世界的にも有数の強酸性湖で、湖底から絶えず熱泉ガスや水蒸気が湧出していて、寒い時期でも一部凍らない場所もあるという(逆に、多くは凍るんだ💡)。
セスジユスリカ以外の生物が寄り付かない潟沼の別名は「竜神湖」。毎年桃の節句の夜明けごろに、沼の中から女の竜神の機織りの音が聞こえるという。
永遠(約1100年だけど)ともいえる時の流れの中で出現した鳴子ブルー・潟沼。
素晴らしい景観が眺められるから、是非お勧めしたい。でも、小虫が苦手な人は、無害だけど注意が必要。モスキート音もけっこう。かなりいっぱいいるので、お面していった方が良いかも。
つづく👇
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旅のメモ📝
| 🐉 潟沼(かたぬま) ~メモ~ 🦟 | ||||||||||
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| 私の所要時間 | 14分 | |||||||||
| 住所 | 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元69 | |||||||||
| 見学時間 | いつでも | |||||||||
| 潟沼レストハウス 営業時間 |
※不定休 時間:10:00~15:00頃 ボート貸出:1,000円(3人乗り)※ライフジャケット有り |
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| 駐車場 | けっこうたくさんあり。 | |||||||||
| アクセス | 鳴子温泉駅から徒歩約45(公式には70)分・車約10分。 | |||||||||
| ホームページ | 潟沼 | 鳴子温泉観光協会公式ホームページ | |||||||||