朝。子どもたちを学童、保育へ送り届けた後、やれやれと左肩をトントンしていたら、大きな警報音が。後に私の住む横須賀市にも避難指示が発令されて、11時ごろには久里浜へ自転車で次男をお迎えに、14時頃には高台の学童にいる長男を同じく自転車で迎え、全員お家に戻った。
次男を迎えながらチラ見した久里浜の町は、プチ騒然。JR横須賀線は運転見合わせで、駅構外で何人も立ち往生していて、どこかの子どもは座り込んで遊んでいた。(京急の堀ノ内以南の運休は後に知る)、マックも休業。浦賀のクリエイトで買い物をして帰宅。
うちは高台にある家なので、特に避難はしなかったけど、何となく閉塞感があり
退屈!!
1番は、もちろん津波の危険で、2番は、日本記録を出した今日の暑さだろうけど、地味にきついのは、退屈なのではないか、と思った。
豊臣秀吉は、退屈を恐れた天下人である。
なにせ、戦場に娯楽施設をまんま移設した人だ。退屈は大敵なのである。
避難場所、防災対策、意識的な部分などは東日本大震災以降だいぶ発達したと思うが、娯楽は盲点だった。switchの充電、いつでも満タンにしたり、将棋や人生ゲームを用意しておかねばならない。
今朝、次男が草津温泉から帰った妻が買ってきたお土産「温泉饅頭」と「バウムクーヘン」を見て、
「まんじう」
「まんじゅくうねん」
と言った。
これはジワッた。
まんじゅくうねんて!!
ごめんなさい。
娯楽になりませんね。でも、面白かったの。かわいくて。
ともかく、これ以上(カムチャツカも含めて)、地震、津波被害が起こりませんように。夜が涼しくなりますように。帰宅困難になりませんように。明日は通常の生活ができますように。
祈ります。